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8時間後の薪ストーブENCORE

日々規則正しい生活の自分は、毎晩だいたい10時頃には布団に入り、翌朝5時頃に目覚めてます。
なので、睡眠時間は7時間ってところですかね。 て言うか、酔っぱらってしまって遅くまで起きてらんない。 ってのが本当のところで、だいたい9時を過ぎると、決まって睡魔が肩をたたきにやってくるんでね、そんで寝ちまうというのが実態なんですがね(笑)

で、家にいる限り、薪をくべる係りはいつも自分なので、最後の薪の投入は9時半前後なことが多い訳です。 まぁその時のストーブの状態や室温やらで追加しないで寝ることもありますが、就寝ぎりぎりの時間帯に薪をくべた時は、翌朝の焚付が実に簡単です。

ご覧の通りで、7~8時間後でもこんなにたくさんの熾きが残ってます。

火掻きシャベルで炉床を掘り起こすと↓大量の熾き火です。

これだけ残ってりゃ、細薪なんて要りません。 中割の薪から焚付けても直ぐに着火します。 口元の煙突もストーブトップも100℃近くあります。 なので、ストーブトップのエコファンもまだ元気に回ってくれてますね。 この写真の時は80~100℃でしたから、この後焚付けてダンパー閉じるまでの時間もわずかで済みます。

ガラスもこんな感じでいつもあまり汚れてませんね。 1週間も経つとやや白っぽくなってくるんで、そんな時は、焚付しながらキッチリ絞った濡れ雑巾、軽く拭いてやれば簡単に落ちてしまいます。


さて、今朝の5時、気温はそれほど低くもなく0~1℃程度なんですが、今回の大雪、まだ降ってますね。 薪棚の積雪を見る限り、トータルで50センチくらい降ったんじゃないかな。 こんなのホント久々です。 長靴が役に立たない深さ、子供の頃はよくあったんですがね。


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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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