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イントレピットは何年式?

おそらく10畳くらいの広さだったろうか?

旧いイントレビットⅡが焚かれていたこの部屋は、駒ヶ根のファイヤーサイドのオフィスの一角で、ここはたぶん、ミーティングルーム兼レセプションルームってところなんだろうかね。 部屋の真ん中には大きなテーブルと椅子が置いてあって、ここでポールさんと2日に渡っていろいろな話をすることができた。 薪ストーブが焚かれていたこともあってか、美味しい珈琲とともに、とても居心地の良い空間だった。

歳月というものは人の心、価値観を移ろいさせるもの、て言うか、ありようを変えるものだ。 イントレビットのあるレセプションルームで、こんな展開になることを願っていたのかもしれないが、それは、6年前には予想もしてなかったことだったりする。 それは確かだな。

たぶんフォレストグリーンなのかな? こういう落ち着いた色もなかなかイイね。 このガラスエリアが狭い旧いタイプのイントレビットは、現行モデルのように灰受けの引き出しが扉に隠れて見えてないってのが、個人的には好きなんですよね。

資料で確認してみると、このタイプの扉のイントレビットは1982年から1990年までこの形だったようで、途中87年には触媒が搭載されてる。 その時からイントレビットⅡになったのかな。 と言うことは、現行モデルはもうかれこれ20年の歴史なんですね。 さて、このイントレビットは何年製造のモデルなんでしょう?

※フォレストグリーンではなくてマジョリカグリーンだそうです。
 コメントで教えてもらいました。


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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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