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薪はストーブのそばに

薪ストーブの本格的なシーズンになると、薪ストーブの炉台は薪だらけになります。

晴れた日ばかりなら、その都度に薪を運んで焚いても良いんですが、雪が降ったり、冷たく時雨たりで、薪棚の側面は露出しているので薪はそれなりに濡れてしまう。 なので、薪ストーブを焚き上げたなら、追加薪1日分程度を薪ストーブのそばでストックしてます。

こうすることで濡れた薪は直ぐに乾いてしまうし、薪自体も芯まで温められるので、追加で薪をくべても炉内温度を無駄に下げないで済みますね。

これは12月から翌2月一杯くらいまで続くことになります。

考えてみると、て言うか、それにしても、12月に薪ストーブに火を入れたら、その後3ヶ月間ずっと燃え続けることになるんですよね。 家の中にずっと火があるってこと、そう考えると、なんだかすごいですね。


ハースラグにべた座りするのは焚付の時だけで、あとはコルクの床に腰掛けてます。 ちょうどいい高さなんですよね。


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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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