かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

Diana Ross

2021年04月13日 | Music
今朝、苗場から帰還。
コンサートが終わったのが、アンコールが続いたこともあり、12時近くだったから、その後、自宅に帰った人は、ほとんどいないのではないか。
プリンスも、ユーミンに大感謝だろう。



Diana Rossは、スプリームス時代から、ソロにかけて、女性歌手トップの地位に君臨していたといってもいいだろう。
スプリームス時代は、モータウンのトップグループとして、ヒットを連発。70年代からは、ソロ活動になるが、この時期、一番、聴いていた時期だと思う。

Touch Me in the Morning、Mahogany、Upseide Downなどが、INGでの大ヒットか。

映画にも出演し、そのサウンドトラックでも、大ヒット。
We Are The Worldでも、リードボーカルをとった。

ビルボードでの、No1ヒットの数は、ビートルズに次ぐらしい。

本サインは、サイン帳になされたものだが、裏に、クリケット選手の、David Gower氏のサインがあり、その活躍時期から考えると、1980年代になされた可能性が高い。

コメント
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