柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

あざみ亭ガーデン

2009年05月10日 | 旅行など
 今回も、「あざみ亭」ガーデンの可愛らしいキャラクターを紹介しましょう。

   
      

    
        
               
         
    
 ホテルや旅館などには、立派過ぎるほどのお庭のあることが多いと思います。
「あざみ亭」のお庭は「ティータイム」というメーンテーマでした。
悪くないなあ、と思いました。

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7 コメント

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、「あざみ亭」ガーデン (hoya)
2009-05-11 06:09:40
イヤー!楽しいの一言です。Q太郎さんの暖かで包み込むような気持ちが伝わってきます。
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孫に見せたいですね (平野武/JF9HJS)
2009-05-11 10:18:06
連日の好天気で結構ですね(^_^)
「あざみ亭」ガーデンなかなかユニークですね!ちょうど喜びそうな孫がいるのですが、遠いので連れていけないのが残念です。

朝の散歩をやめてヨモギを摘んできました。
少し遅いのですが茅の中にあるヨモギで、いまだ柔らかくておいしそうでした!
当地では「焼きつけ」といって、餅米と練り混ぜて焼き、味噌をつけて香りも一緒に楽しみます。
さあて、いつごろ口に入るのやら(^_^)



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花の初夏 (Q太郎)
2009-05-11 11:47:04
 ときは、まさに初夏ですね。
うれしいコメントをいただきました。
あざみ亭は、食事のときにバスケットに自家製のパンがどっさりつきます。あまればお持ち帰りのお土産となります。
とても癒される、いい雰囲気でしたよ。
 ところで、昨年はヨモギ摘みをお手伝いしたのですが、今年はお手伝いもせずに「ヨモギ餅」だけご馳走になりました。「アンコかきな粉」など好きなものでいただきます。ほっぺが落ちそうでした。
まもなく、ヨモギたっぷりの「笹団子」のシーズンです。「焼きつけ」と食べ比べてみたいものです。
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あざみ亭 (信濃池田送信所)
2009-05-11 14:50:45
この手の写真を商売にしておりますので一言。
ただし、スナップとしてではなく個体標本としての一言です。

まず、自分がこの世界にいると思って撮影します。
ですから局部的なアップだと全く話になりません、
更に遠近感を使って大きさを隠すように撮影します。「これは小さいものだ」と見る人がすぐ解るようでは駄目。
 ベストは4枚目です、写す角度における表情が大変すばらしい。自分がこの世界に入っていると思えるならではの一葉です。

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勝手に一言 (TETSU。)
2009-05-11 20:05:34
2週続けて楽しく微笑ましい作品です。
7枚目のラクダが最高だと思います。
楽しさが感じられ、また後ろのラクダのボケ具合が素敵です。
1枚目は玄関に置いてもいい作品ですね。
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お待ちしていました (Q太郎)
2009-05-11 20:05:59
 これらは矢口さんの世界だなと思いながら、お待ちしていました。
ご指摘いただいた4枚目、確かにいいですね。納得です。自分も小人になって、その世界で写真を撮る、そんな気持ちでしょうか。
意外と広角レンズでがんばってみるのも面白いのかも知れませんね。
ポールポッツ、毎日聴いていますよ。
しばし、QRX!
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タッチの差 (Q太郎)
2009-05-11 21:11:04
 TETSUさん、私とあなたの投稿がタッチの差だったようですね。有難うございます。
なんともいえない、楽しい、心休まる光景でしょう。
このような写真を撮るときには、自分もその世界に入り込んでいる気持ちで撮るといい、とアドバイスいただいたところです。
また、挑戦してみたくなりました。
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