いつもこの時期になると、我が家でも「ムクゲ」の花が咲き出します。
今週の初めにぽつんと咲いていたのですが、あっというまに花数が増えました。
毎年、長い間毎日毎日新しい花が咲き続けてくれます。
実は数年前、家内が親戚のお家からいただいてきた幼木が、ずんずん大きくなって今では我が家の高木のトップです。
そこでほぼ毎年、ムクゲの枝をかなり切っています。
それでも、翌年どんどん新しく枝を伸ばし花をたくさん咲かせます。
この清楚な美しさと元気の良さがすばらしいのでしょうか。
「韓国の国花」とも聞いています。
すてきな花を「国花」にしたものですね。
以前に中国「兵馬俑展」を観に行ったことがありました。
今日、県民会館で「北京故宮博物院展」を観てきました。
両方の展示会で中国歴代王朝の絶大絶対の権力支配の歴史を知ることができました。
中国最後の王朝「清朝」の成立と長い間の支配、その王朝末期の「列強諸国」による蹂躙などが生々しく伝えられていました。
現在の中国の異常なまでの「富国強兵」策も、苦い歴史によるものなのでしょうか。
尊敬される中国であってほしいですね。そして「美しい日本」であってほしいものです。
今週の初めにぽつんと咲いていたのですが、あっというまに花数が増えました。
毎年、長い間毎日毎日新しい花が咲き続けてくれます。
実は数年前、家内が親戚のお家からいただいてきた幼木が、ずんずん大きくなって今では我が家の高木のトップです。
そこでほぼ毎年、ムクゲの枝をかなり切っています。
それでも、翌年どんどん新しく枝を伸ばし花をたくさん咲かせます。
この清楚な美しさと元気の良さがすばらしいのでしょうか。
「韓国の国花」とも聞いています。
すてきな花を「国花」にしたものですね。
以前に中国「兵馬俑展」を観に行ったことがありました。
今日、県民会館で「北京故宮博物院展」を観てきました。
両方の展示会で中国歴代王朝の絶大絶対の権力支配の歴史を知ることができました。
中国最後の王朝「清朝」の成立と長い間の支配、その王朝末期の「列強諸国」による蹂躙などが生々しく伝えられていました。
現在の中国の異常なまでの「富国強兵」策も、苦い歴史によるものなのでしょうか。
尊敬される中国であってほしいですね。そして「美しい日本」であってほしいものです。