10月29日(月)、この日は一路「山梨市」に向けて走りました。
「米山SA」はじめ途中のサービスエリアでは、必ずと言っていいほどに、車から降りて休憩しました。いたってのんびり旅でした。
「諏訪湖SA」では、ぽかぽかの日差しと眺めの良さに、しばし休憩。

そういえば、途中に「昇仙峡」があるではないか、と急遽寄り道してみた。
でも、まだ紅葉には早すぎたようであった。
歩き出してみたものの、途中で引き返してしまった。

その代わりと言っては何ですが、つづら折りの下り坂では富士山を眺めながらの走行でした。

暗くなりかけた頃、ようやくホテルに到着。
見事な果樹類といくつもの奇抜なデザインの建物からなる「フルーツパーク」、その丘の途中にホテルはあった。鮮やかな煉瓦色の建物で、インドの「レッドフォート」城を思わせるものでした。

毎度のことではあるが、カーナビの威力はすごい、ここまでよくぞ案内をしてくれました。
この晩、私たちは2度も温泉に入り、おいしい「甲州ワイン」をいただきました。

ホテルからの夜景は、新日本三大夜景の一つなのだそうです。
甲府盆地の夜景は、確かに美しく幻想的でした。
「米山SA」はじめ途中のサービスエリアでは、必ずと言っていいほどに、車から降りて休憩しました。いたってのんびり旅でした。
「諏訪湖SA」では、ぽかぽかの日差しと眺めの良さに、しばし休憩。

そういえば、途中に「昇仙峡」があるではないか、と急遽寄り道してみた。
でも、まだ紅葉には早すぎたようであった。
歩き出してみたものの、途中で引き返してしまった。

その代わりと言っては何ですが、つづら折りの下り坂では富士山を眺めながらの走行でした。

暗くなりかけた頃、ようやくホテルに到着。
見事な果樹類といくつもの奇抜なデザインの建物からなる「フルーツパーク」、その丘の途中にホテルはあった。鮮やかな煉瓦色の建物で、インドの「レッドフォート」城を思わせるものでした。

毎度のことではあるが、カーナビの威力はすごい、ここまでよくぞ案内をしてくれました。
この晩、私たちは2度も温泉に入り、おいしい「甲州ワイン」をいただきました。

ホテルからの夜景は、新日本三大夜景の一つなのだそうです。
甲府盆地の夜景は、確かに美しく幻想的でした。