如月、
節分、
東京国立博物館、
ノーフラッシュならば撮影可、
入口での出迎え、
埴輪(踊る人々)古墳時代6世紀、
埼玉県 野原古墳出土、
土偶、
山梨県黒駒出土、
縄文中期前3000~2000年、
目に何とも言えない、
引きつけられるものを感じる、
闇に立つ、
はたまた、
足下に踏んづけられている天邪鬼、
この天邪鬼のユーモラスなこと、
木造十二神将立像、
横須賀曹源寺、
鎌倉時代、
その一人、
「子」神将、
何を眺めているのかと、
焼物、
野々村仁清作、
「色絵梅花文茶碗」、
同じく、
野々村仁清作、
気宇壮大な構図、
「色絵月梅図茶壺」
志野茶碗 銘「振袖」
また斬新な意匠の彫唐津茶碗、
江戸時代17世紀、
口縁の妙、
仁阿弥未知八作、
「色絵桜樹透鉢」、
吉田慶窯、
九谷焼、
「色絵椿柳宿禽図八角鉢」、
一の谷ばせん兜、
桃山時代、
御見事、
さらに続くのですが、
実際に御越しくだされば興味は尽きません、