８月４日 本日は午前１１時より立川グランドホテルにて自民党三多摩議員連絡協議会役員・理事・幹事合同会議に出席しました

　こんにちは、自民党三議連国立市の政調幹事を務めている45歳の石井伸之です。

　本日は、午前１１時より立川グランドホテルにて行われる自民党三多摩議員連絡協議会役員・理事・幹事合同会議に出席しました。

　会議での議題としては、平成30年度東京都への予算要望、来期の役員選考委員会の設置、今後の選挙日程・活動日程の確認、都議選の総括に関するアンケートについてです。

　自民党東京都連では、大敗北を喫した都議選における総括に向けたアンケートを行っています。

　身内を批判するのは辛いのですが、自浄作用の働かない集団は崩壊の一途を辿りますので、しっかりと歯止めを掛けねばなりません。

　都議会自民党は２３名の公認候補が当選しましたが、そのうち世田谷区選出の１名が会派を離脱し、２２名となっています。

　この流れは、決して対岸の火事ではありません。

　都民ファーストの会代表である野田数（のだ　かずさ）代表のコメントによると、葛飾区議選を始め各地域の首長・議員選挙に都民ファーストの会公認・推薦候補を擁立するそうです。

　平成３１年４月に行われる国立市議会議員選挙にも、都民ファーストの会公認候補が何人も立候補することが考えられます。

　荒波に負けることなく、しっかりと地域に根を張り、支援の輪を広げて行きます。

　さて、話は変わりますが、東京国立白うめロータリークラブよりバラの花が届きました。

　当クラブでは奥さんの誕生日に花が届きます。

　イカのぬいぐるみに持たせてみました。

　花選びが苦手な私としては、本当に有難いシステムです。

　夜はささやかながら、家族で家内の誕生パーティーを行いました。

　「当たり前の何気ない日常生活こそ大切にしていきたい」と言われていた、佐藤一夫前市長の言葉を思い出します。

　佐藤一夫前市長の想いを仲間の議員と共有する中で、後世に引き継いで行きます。