こんにちは、恒久平和への願いを大切にしたいと考えている石井伸之です。
本日は午後から予定があり出かけていました。
3年前の令和元年までは、5月5日と言えば国立市体育協会とくにたち文化スポーツ振興財団の主催による「くにたちファミリーフェスティバル」が行われていました。
非常に残念ですが、新型コロナウイルス感染症によりその後3年間中止となっています。
様々イベントが少しづつ動き出す中で、来年こそは「くにたちファミリーフェスティバル」を実施したいものです。
さて、昨日鑑賞した「陽光桜」について、後日談がありました。←リンクを貼りましたので、是非ご覧下さい。
映画「陽光桜」の主人公である高岡正明氏は2001年9月10日に(92歳)で亡くなるまで、世界の平和を願って「平和のシンボルに」各地の公園や学校、寺社などに国内だけでなく海外へも苗木を贈呈しました。
高岡正明氏が亡くなられた後もその想いを息子照海が引き継ぎ、日本国内だけでなく世界へと平和の桜を贈り続けているそうです。
平和への願いを「陽光桜」の苗木に託し、世界を巡る姿は到底真似が出来ません。
こういった時代だからこそ、平和を希求する高岡正明氏の心を知っていただければ嬉しく思います。
日本では空気のように当たり前のことと思われている「基本的人権の尊重」という考え方が、全世界の共通した考えに至っていないということは、多くの方が実感されているのではないでしょうか?
『日常の連続こそ 人類の争いを回避する唯一の手段である』と述べられた佐藤一夫前市長の言葉を忘れずに、一議員として恒久平和に向けて努力したいと考えています。
本日は午後から予定があり出かけていました。
3年前の令和元年までは、5月5日と言えば国立市体育協会とくにたち文化スポーツ振興財団の主催による「くにたちファミリーフェスティバル」が行われていました。
非常に残念ですが、新型コロナウイルス感染症によりその後3年間中止となっています。
様々イベントが少しづつ動き出す中で、来年こそは「くにたちファミリーフェスティバル」を実施したいものです。
さて、昨日鑑賞した「陽光桜」について、後日談がありました。←リンクを貼りましたので、是非ご覧下さい。
映画「陽光桜」の主人公である高岡正明氏は2001年9月10日に(92歳)で亡くなるまで、世界の平和を願って「平和のシンボルに」各地の公園や学校、寺社などに国内だけでなく海外へも苗木を贈呈しました。
高岡正明氏が亡くなられた後もその想いを息子照海が引き継ぎ、日本国内だけでなく世界へと平和の桜を贈り続けているそうです。
平和への願いを「陽光桜」の苗木に託し、世界を巡る姿は到底真似が出来ません。
こういった時代だからこそ、平和を希求する高岡正明氏の心を知っていただければ嬉しく思います。
日本では空気のように当たり前のことと思われている「基本的人権の尊重」という考え方が、全世界の共通した考えに至っていないということは、多くの方が実感されているのではないでしょうか?
『日常の連続こそ 人類の争いを回避する唯一の手段である』と述べられた佐藤一夫前市長の言葉を忘れずに、一議員として恒久平和に向けて努力したいと考えています。