こんにちは石井伸之です。本日は午前中に市役所へ行き、長女の保育園入所申込書を市役所に提出したところ、父親である私が市議会議員という初めてのケースだったので記入欄に適当なところが無く、提出書類の記入方法で戸惑ってしまい、職員の方に教えていただきました。
第一志望にした保育園は、大変人気のある保育園の為に職員の方から、そこ以外の保育園を勧められてしまいました。
それから、昨日谷保駅の近くにお住まいの方より、以前あった電灯が開発行為によって撤去されてしまい、その付近が夜間大変暗くなってしまい困っており、開発行為が終了してから、極力元の位置に電灯を設置してほしいという要望をいただいておりました。
そこで、その話を速やかに建設部の方へ伝えてさせていただきました。すると電灯がつい先日に設置され大変感謝していただきましたので、その報告をするために建設課長を訪ねましたが、あいにく会議中ということで担当係長さんと担当の方へお礼を伝えさせていただきました。
これからもできるところから、皆様のお役にたてるように努力させていただきます。
さて本日は午後7時より国立第二中学校にて、学校教育基本構想の懇談会をするということで、そちらに参加してきました。
第二中学校の体育館入ってみると、50人近くの参加者があり、教育行政の職員さんによる説明を熱心に聞いておりました。
説明の内容を書き出すと切りが無いので割愛しますが、基本的には学校評議員制度を作って保護者の声を学校に上げていただき、逆に保護者に協力していただきたい点を学校が伝えて行くことが特筆すべき点であると感じました。
一通りの説明が終わった後に、懇談会ということで保護者の方々の意見は今現在の学級崩壊や問題児の件をどうにかしてほしいという意見が多くありました。さらに否定的な意見として、綺麗な言葉だけでなくもっと現状を踏まえた内容を盛り込んで欲しいというものでした。
私もこういった構想物を議会で説明していただくときに同様のことを感じますが、あくまで構想という柱をしっかりと立ちあげて、その中に具体的な方策があるということを説明していただきたかったところです。
さらに、その構想の中でどの部分を改善することによって学級崩壊しないように教育行政や地域がそのクラスを支えていくといった、部分を示していただけると構想の意義が出てくると思います。
そして、保護者の意見からもありましたが、拙速に作ることなく十分時間をかけて、じっくりとこういった懇談会を何度も重ねて大方の保護者が納得するようなものを作っていただきたいところです。
本日の長女は、農作業をしているお隣のおじいちゃんに「何やってんですか?」と、物おじすることなく話しかけており、「その植えている木はお芋ですか?」といったとんちんかんな事を聞いていたそうです。それでもお隣のおじいちゃんは、長女のぶしつけな質問に対してちゃんと答えていただいたそうです。
こういった年配の方々のように、どこの子供でも誰彼なくわが子同様に面倒をみるという気風が大切であると感じます。
第一志望にした保育園は、大変人気のある保育園の為に職員の方から、そこ以外の保育園を勧められてしまいました。
それから、昨日谷保駅の近くにお住まいの方より、以前あった電灯が開発行為によって撤去されてしまい、その付近が夜間大変暗くなってしまい困っており、開発行為が終了してから、極力元の位置に電灯を設置してほしいという要望をいただいておりました。
そこで、その話を速やかに建設部の方へ伝えてさせていただきました。すると電灯がつい先日に設置され大変感謝していただきましたので、その報告をするために建設課長を訪ねましたが、あいにく会議中ということで担当係長さんと担当の方へお礼を伝えさせていただきました。
これからもできるところから、皆様のお役にたてるように努力させていただきます。
さて本日は午後7時より国立第二中学校にて、学校教育基本構想の懇談会をするということで、そちらに参加してきました。
第二中学校の体育館入ってみると、50人近くの参加者があり、教育行政の職員さんによる説明を熱心に聞いておりました。
説明の内容を書き出すと切りが無いので割愛しますが、基本的には学校評議員制度を作って保護者の声を学校に上げていただき、逆に保護者に協力していただきたい点を学校が伝えて行くことが特筆すべき点であると感じました。
一通りの説明が終わった後に、懇談会ということで保護者の方々の意見は今現在の学級崩壊や問題児の件をどうにかしてほしいという意見が多くありました。さらに否定的な意見として、綺麗な言葉だけでなくもっと現状を踏まえた内容を盛り込んで欲しいというものでした。
私もこういった構想物を議会で説明していただくときに同様のことを感じますが、あくまで構想という柱をしっかりと立ちあげて、その中に具体的な方策があるということを説明していただきたかったところです。
さらに、その構想の中でどの部分を改善することによって学級崩壊しないように教育行政や地域がそのクラスを支えていくといった、部分を示していただけると構想の意義が出てくると思います。
そして、保護者の意見からもありましたが、拙速に作ることなく十分時間をかけて、じっくりとこういった懇談会を何度も重ねて大方の保護者が納得するようなものを作っていただきたいところです。
本日の長女は、農作業をしているお隣のおじいちゃんに「何やってんですか?」と、物おじすることなく話しかけており、「その植えている木はお芋ですか?」といったとんちんかんな事を聞いていたそうです。それでもお隣のおじいちゃんは、長女のぶしつけな質問に対してちゃんと答えていただいたそうです。
こういった年配の方々のように、どこの子供でも誰彼なくわが子同様に面倒をみるという気風が大切であると感じます。