こんにちは、国立市サッカー協会副会長を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は午前中に国立市体育協会理事長、副理事長、事務局長との打ち合わせ、午後からは第46回塞の神どんど焼きに向けた資料作成、夕方からはお通夜に参列し、午後10時からは表題の通りサッカーワールドカップカタール大会日本対ドイツの試合をテレビで観戦しました。
ドイツ代表は優勝候補の一角として誰もが認識しているサッカー強豪国です。
ワールドカップには18大会連続出場中で通算20大会出場(22大会中)しています。
その中で優勝4回、準優勝4回となっており、優勝回数4回(イタリアと並び)はブラジルに次いで第二位です。
FIFAランキングは11位となっていました。
対する日本代表はというと・・・・
ワールドカップには7回目の出場でベスト16が最高でFIFAランキングは24位となっています。
さて、試合の方はというと大方の予想通り、完全にドイツペースです。
耐えしのぐ展開の中で、前半33分にPKを決められてしまい1点を先制されてしまいました。
何度か好機は訪れるもののゴールが遠く0-1で折り返します。
後半となり、森保監督の采配が光りました。
46分に冨安選手、57分に三笘選手と浅野選手、71分に堂安選手、75分に南野選手といったスピードのある攻撃的な選手が入り交代のカード5枚を使い切ります。
そして、歓喜の瞬間が訪れました。
南野選手のクロス(サイドからゴール前の選手にパスすることです)をドイツキーパーが弾いたところを堂安選手が押し込み同点のゴールを決めました。
同点に追いついても日本代表が攻撃の手を緩めることはありません。
ロングボールを繋いだ浅野選手がドリブルで持ち込み見事に逆転ゴールを決めました。
その後もドイツの猛攻を凌ぎ、7分のロスタイムも乗り越え、そのまま2-1で日本代表が勝利しました。
ちなみに日本代表がドイツ代表に国際試合で勝利したのは初めてです。
予選突破に向けて最高のスタートを切ることが出来ました。
27日に行われるコスタリカとの試合で予選突破を決めて欲しいものです。
写真は家内が作ってくれたキーマカレーです。
たっぷりの玉ねぎと人参などの刻み野菜にひき肉の風味が相まって最高です。
彩りの良い新鮮野菜と共に美味しくいただきました。
本日は午前中に国立市体育協会理事長、副理事長、事務局長との打ち合わせ、午後からは第46回塞の神どんど焼きに向けた資料作成、夕方からはお通夜に参列し、午後10時からは表題の通りサッカーワールドカップカタール大会日本対ドイツの試合をテレビで観戦しました。
ドイツ代表は優勝候補の一角として誰もが認識しているサッカー強豪国です。
ワールドカップには18大会連続出場中で通算20大会出場(22大会中)しています。
その中で優勝4回、準優勝4回となっており、優勝回数4回(イタリアと並び)はブラジルに次いで第二位です。
FIFAランキングは11位となっていました。
対する日本代表はというと・・・・
ワールドカップには7回目の出場でベスト16が最高でFIFAランキングは24位となっています。
さて、試合の方はというと大方の予想通り、完全にドイツペースです。
耐えしのぐ展開の中で、前半33分にPKを決められてしまい1点を先制されてしまいました。
何度か好機は訪れるもののゴールが遠く0-1で折り返します。
後半となり、森保監督の采配が光りました。
46分に冨安選手、57分に三笘選手と浅野選手、71分に堂安選手、75分に南野選手といったスピードのある攻撃的な選手が入り交代のカード5枚を使い切ります。
そして、歓喜の瞬間が訪れました。
南野選手のクロス(サイドからゴール前の選手にパスすることです)をドイツキーパーが弾いたところを堂安選手が押し込み同点のゴールを決めました。
同点に追いついても日本代表が攻撃の手を緩めることはありません。
ロングボールを繋いだ浅野選手がドリブルで持ち込み見事に逆転ゴールを決めました。
その後もドイツの猛攻を凌ぎ、7分のロスタイムも乗り越え、そのまま2-1で日本代表が勝利しました。
ちなみに日本代表がドイツ代表に国際試合で勝利したのは初めてです。
予選突破に向けて最高のスタートを切ることが出来ました。
27日に行われるコスタリカとの試合で予選突破を決めて欲しいものです。
写真は家内が作ってくれたキーマカレーです。
たっぷりの玉ねぎと人参などの刻み野菜にひき肉の風味が相まって最高です。
彩りの良い新鮮野菜と共に美味しくいただきました。