こんにちは、議会運営委員会にオブザーバーとして出席している石井伸之です。
本日は、午前中に消防団関係の事務仕事、くにたちウオーキングの実行委員会資料を作成し、午後からは議会運営委員会に出席しました。
議会運営委員会では、前回に引き続いてウエブEXというシステムを用いて、リモートでのウエブ会議を行います。
画面は委員長席に設置されているモニターです。
今回は、協力いただく議員に質疑をする委員役、議会運営委員には答弁役を務めていただき、高柳委員長が決算特別委員会委員長役を務め、模擬での決算特別委員会を実施しました。
前回課題であった、タブレット同士のハウリングは議会事務局職員の調整によって、大幅に改善されました。
脳を揺さぶるかのような「キーン」という機械音が続いては、到底審議することはできません。
また、出席説明員が待機する場所として図書室を使いました。
さらには、自宅からパソコンで参加していただく議員もおり、本格的な検証が始まります。
模擬での決算特別委員会は、順調に終わりましたが、それでも幾つかの課題が見えました。
前回もそうですが、やはり実際に機器を扱い、式次第に則って実施することが重要です。
また次回も模擬での会議を行う中で、さらなる検証を進めて行きたいと思います。
本日は、午前中に消防団関係の事務仕事、くにたちウオーキングの実行委員会資料を作成し、午後からは議会運営委員会に出席しました。
議会運営委員会では、前回に引き続いてウエブEXというシステムを用いて、リモートでのウエブ会議を行います。
画面は委員長席に設置されているモニターです。
今回は、協力いただく議員に質疑をする委員役、議会運営委員には答弁役を務めていただき、高柳委員長が決算特別委員会委員長役を務め、模擬での決算特別委員会を実施しました。
前回課題であった、タブレット同士のハウリングは議会事務局職員の調整によって、大幅に改善されました。
脳を揺さぶるかのような「キーン」という機械音が続いては、到底審議することはできません。
また、出席説明員が待機する場所として図書室を使いました。
さらには、自宅からパソコンで参加していただく議員もおり、本格的な検証が始まります。
模擬での決算特別委員会は、順調に終わりましたが、それでも幾つかの課題が見えました。
前回もそうですが、やはり実際に機器を扱い、式次第に則って実施することが重要です。
また次回も模擬での会議を行う中で、さらなる検証を進めて行きたいと思います。