石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月23日本日は自民党都連青年部青年局合同定期大会がありました

2008年02月23日 | Weblog
 こんにちは昨日は4チャンネルの金曜ロードショーで宮崎駿監督作品の「耳をすませば」をしっかり観てしまった石井伸之です。映画館で初めて見てからもう何度も見ておりますが、時代が変わっても何度となく再放送されるということは、世代を超えても色褪せない作品だからではないでしょうか。

 特に政治家はあらゆる意味で夢を追いかけ、様々な皆様の「こうなれば良い」という夢を実現する役目がありますので、中学生の主人公二人がそれぞれの夢を持ち、こうなりたいということをはっきりと打ち出す姿に清々しく思います。

 「風の谷のナウシカ」から「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」と、宮崎アニメを毎回楽しみにしておりますので、これからも宮崎監督には、子供達の夢を育む素晴らしい作品を送り出していただくことを期待します。

 さて、本日は自民党東京都連青年部青年局合同定期大会が党本部7階で午前11時より行われました。

 役員改選や会計報告の前後に来賓挨拶があり、石原都連会長を始め、保坂三蔵都連会長代行、中川雅治参議院議員、萩生田光一前青年局長、井上信治青年局長、松本洋平衆議院議員、丸川珠代参議院議員といった方の挨拶がありました。

 そのなかで、石原伸晃自民党都連会長より自民党が今最も注視しなければならないのは、一般の方々がどういった考えを持ち、どういったことを望んでいるのかであり、これには地元で活躍している地方議員の声を吸い上げることが必要だといっておりました。

 やはり、話し慣れている国会議員の挨拶は聞いていても、飽きることが無く時間があればもっと聴きたいと思う方ばかりです。

 その後、私の選挙でウグイス嬢を務めていただいた方が、芝居の公演をするということで台東区谷中へ行き、インターン生と共に見てきました。40人も入れば一杯という小さな場所でしたが、それでも斬新なアイデアで繰り広げられるお芝居をすっかり魅入ってしまいました。

 これで、4人来ていただいたウグイスさん達全てのお芝居を見ることができ、それぞれがそれぞれに味のある素晴らしい役者さんとして活躍している姿を見られたことは嬉しいものです。是非とも3年後の市議会議員選挙でも縁がありましたら、ウグイス嬢として来ていただきく思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする