西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

肩痛なしの肩硬し、日々「肩回し」などに取り組むべし

2013-05-28 | 食物栄養・健康・医療・農業・教育
今日は「アクティヴ・プラス」(より活動的に!)の日、地元の社会福祉協議会がやっている事業の一つで介護予防事業と言える。

まあ体をあれこれ動かす運動(ストレッチ(筋伸ばし)、パワーアップ(筋トレ)、エアロビックス(有酸素運動)=SPA)の組み合わせを約1時間半(10時から11時半頃まで)取り組む。毎週2回、3か月が1期、僕ら2人は、昨年10月からだから現在4月から3期目だ。

今期は18人ほどの参加、指導は、毎回看護師(全体進行)一人、健康運動指導士(運動指導)一人、そして数回に一度理学療法士、歯科衛生士が来て指導してくれる。今日は看護師、健康運動指導士に理学療法士が来てくれた。

私は前々から「肩凝り」と申告していて、理学療法士も僕の肩に触って「これは硬い、放置はまずいから・・・」と肩回しや肩甲骨を寄せる運動などを教えてくれた。肩もみは別にしなくても良い、というが揉むと確かに気持ちが良い。

ところで、この私の「肩凝り」は、「肩痛」を伴っていない。まあ、こういうの40年も引きずってきたのかもしれない。途中、2年ほど前に「50肩」になり左手が3か月ほど「上」にあがらなかったこともあるが・・・。

しかし「肩痛」を伴わないので見過ごして手当をしないままになる恐れがある、と言われた。心してSPAスパッとやっていこう。そして、ゆっくり温泉(=SPA)に行こうよ。

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