まだ大きな地震は起きない。大潮を迎え、変化が起きれば大きな地震が起きる可能性は高い。一部の地域には、警戒を指摘している。条件が一致すれば、大きな地震に向かう。現状は、震度3以内である。月に関して変色の状態になった。更新中に紀伊半島南東沖でM5.2の超深発も起きた。予測の範囲であるが、今後の状態、変化に警戒である。現状は、M6前後の状態だが、今後の状態にはよってはM7以上の地震に変化していく。現象に警戒して欲しい。焼けの状態通りの規模は起きている。変化する焼けの状態に警戒である。
28日の大潮に向けた動きとしては、自然な状態での変化である。国内震源の状態に警戒感を持っており、地域的には警報状態の扱いになっている。これから寒気も南下する。この状態で、どのように変化していくのかが問題となる。海外の反応ならこの数日間の間に大きな地震が起きるだろう。豪雨の後の現象、雨の中でも変化した状態などを考えると国内震源の危険性を最大に警戒している。緊急メールも出す展開を想定している。一気に変化していく可能性は依然残っている。現象に警戒である。空を、焼けを観測して欲しい。
起きても震度3以内が続く。再び変化が起きるだろう。28日の大潮の状態に向かって動き出している。この状態の中で、絶対条件の一致が起きない限り、大きな地震にはならない。この条件の一致が、今日は微妙な状態になっている。全国的に降雨の状態だが、条件は本当に微妙な展開である。注意から一気に警戒のレベルになるかである。嫌な展開になるか?微妙な状態だが、注意深く観察をしないとならない。国内震源の前兆に関しては、現段階では見えてこない。その意味では、安心感はあるが、いつもと違う。この違いが、大きな違いになることが多い。疑問を持つことが、前兆をつかむ大きな要因かも知れない。風邪の状態での仕事はきついが、移さないようにしないと。申し訳ない。
本来なら3日目は危険性の高い時間帯に入ったが、起きても震度3以内の状態と判断しての注意報への引き下げになった。風邪の影響で、更新がやっとの状態である。夏風邪は何とかが引くと言われるが、その状態に陥っている。地震に関しては、まだ大きな地震は起きないと判断しているが、結果M6前後震度3以内は起きてもおかしくない状態である。その観点からは、沖合の震源、超深発の可能性を想定しているが、その後の変化が問われる状態と言える。この仮説が、正しいのなら降雨の中でも現象は起きる。空を、焼けの観測次第でもある。
絶対条件が起きていないので、起きるかは微妙な状態が続く。現象も予測通りにきつい状態になりつつある。本来なら注意報でも良いのだが、念のための暫定警報の扱いにしている。一部の地域に、震源の大きなものがあり、起きてもおかしくない状態になっている。しかし、被害地震となるかは、まだ微妙な状態である。月に関しても変色は微妙な状態である。明日は、西から天候が悪化していく。悪化前の状態での地震の可能性は高いが、起きても震度3以内である。それ以上の規模は、起きにくい状態になっている。しかし、データは、急激な上昇、大きな上昇幅を示しているので、油断ができない状態でもある。さて、帰京してついに風邪を引いてしまった。疲れが抜けない状態での一昨日の調査が効いた。休みたいが、休めないが、今日もこれから仕事に向かう。頑張るしかない。