やっと注意報も解除になった。しかし、震源の状態は消して良いとは言えない。現象は多くの地域で、変化が出ているが、今後の状態を考えると現象に関しては、警戒しないとならない。次の大潮の状態まで安定して欲しいが、現象から見る限り、週末にはまた変化が起きるだろう。この天候のお陰で、飛び歩くには最高の状態だが、夕方からは寒い。風は、真夏ではない。現状は、大きな地震もなく群発地震になっている奄美大島北西沖も震度的には３以内で止まる。規模的には、Ｍ５前後の状態が続き、大きな地震前の前兆のような状態であるが、現状はこの状態が続く。今後の変化次第では、リスクは高くなる。しばらくは、この状態が続く事を願っているが、天候の悪化に伴い次の変化が起きる。雲、焼けの観測を強くお願いしたい。安心できる状態に現象は、きつく変化を起こす。現象には注意である。