予測通り地下水は大幅な上昇を示した。今年最後のM7に向けた動きに変化している。大潮も20日からであり、条件は一致していく。終息して再度の上昇が、一つの条件でもあるが、今回はこの連続型の終息、その他条件の一致で起きるパターンと判断している。国内、国外に関する判断はまだできない。M7以上の現象が存在しない。この点では、M7以下6以上が現状の起きる範囲となる。しかし、この範囲の現象も弱い状態である。結果震度4は想定の範囲であり、震度3の地震は起きる状態になる。リセットの状態が、徐々に震源の活発化の状態になっていくと予測している。現象に警戒して欲しい。