連続上昇に変化した。国内震源か海外かの判断は、まだ微妙な状態である。現状は震度3以内の注意の状態だが、今後の変化によっては国内震源の問題が浮上していく。大きな地震はまだない。現象は焼けの残り現象が出ている。月に関しても微妙な状態であるが、変色している状態が確認できる。この点から判断して、現状の予測はM6前後の状態から変更するか否か微妙な状態になっている。絶対条件も微妙な状態である。日本海の天候が悪化している。今後発達すると予報が出ているが、嫌な展開でもある。現在は、晴天の状態だが、変化には警戒である。震度3の連続が終息して、弱い状態になっているが、現象は徐々にきつくなる。海外の反応であると思いたいが、国内との区別がはっきりと付かない微妙な状態に入ったと言える。