間隙を突く展開になるとの予測どおりに長崎で震度3は起きた。現状はこの範囲しかない。今日は2日目であるが、連続性はまだ続くと見るべき状態である。全国的に降雨の状態だが、間隙を突く展開は今日も起きると判断している。島原から別府の地溝帯は活発化している。この付近は依然震度3以内は起きる状態になっている。東日本も場合によっては起きる状態になる。神経質な状態になっている。しかし、大きな地震の前兆もデータもない。この点では安心感はある。連続的な上昇から大きな規模はおきていないが、トリガー待ちの状態である。降雨でも焼けの状態は確認できる。千葉県南部の地震も降雨状態で焼けの現象が出ていた。さて、今日は大幅な遅刻である。これから千葉県に向かうが、通常の業務の範囲内。さて、これから月末の多忙になっていく。午後には雨もやむ予報。現象は出るだろう。