徐々に巨大化に向かうのか?それとも東日本に変化していくのか?微妙な状態になりつつある。幸い条件が一致しないために杞憂に終わる可能性は高い。起きても震度3もしくは4の範囲しかない。現象は明らかに大きな地震の状態に向かっている。現状はそれでもM7以上の現象は確認できない状態が続く。やっと週末に来たが、今日もこれから事務所に向かう。その後、遠方に向かうの問題となる。月末に来ても多忙状態が続くが、本当に暑い。熱中症よりもフェーン現象を警戒している。緊急メールを出す可能性時間の経過と共に高まっている。三重県中部の地震の3時間前に目が覚め起きた。地震が起きるという感覚に伴った状態になっている。何のために守るのか?何のための予知なのか?この根底に潜む概念が感性を鋭くさせる。理屈では震度4以内と言う判断を確認できれば、起きても大丈夫と平常心に戻るが、この点はまだ安心感は残っている。フェーン現象もいよいよ起きる。この24時間の現象が、大きな分岐点になることだけは事実だ。問題の週末。連続性はまだ続く。