蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

落ち着かない

2022年04月27日 05時10分43秒 | 気候
降ったり止んだりたまに
細かく周期的に天気が変わる。
晴れれば気温は高め。

パピリオナンテを初めとしシンビ、セロジネなどを屋外に移動し始めるが ・・・・


雨が降ると温室内で作業、長い時間が採れればフラスコ出し
パフィオはマヨネーズ瓶の小さい方で10本前後の定植、葉が横に開くので本数を少なくして苗をしっかりと作るようにしている。

帰りがけの短い時間ならマダムから無理に振られた吊り金具作り

この間の土日には娘夫婦が

3人目の孫、大分しっかりとしてきた、賑やかな二日間でした。


家庭菜園では色々と植え付けをしたいがで入れない
今の時期の収穫物、赤いエシャレット、タロウちゃんに以前にいただいた物を増やしていた物
美味しくいただいています。娘夫婦も気にいったようでよく食べていました。


Rl. digbyana ‘C & H’ リンコレリア属 ディグビアナ ‘C & H’ 
メキシコからホンジュラスにかけて分布
バルブの長さ 16cm、 葉の長さ 15.5cm、 15cmプラ鉢ニュージーランドバーク9~12mm植え
アメリカのカーター&ホルムス社のメリクロン苗


花径 14.5 x 14cm、 1花茎に一輪
ランを始めた頃はディグビアナは高温性だと言われていたが意外に寒さには強く最低気温5℃位でも冬は越すようだ
個体によっては咲きにくい株があるが良く日に当て(焼けない程度に)少し乾かし気味にすると咲くようになる。


リップのヒゲモジャが特徴、天然物は開きの悪い物がある。(栽培が悪いのか)


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