
こんばんは!嵯峨翔太です!

年は18歳で出身は旭川、北海道の真ん中らへんの所です!高校では陸上をやっていました!

今は夜の2時に起きたのでブログを書いています!今見たら丁度2:22だったので嬉しくなりました!起きることができてよかったと思いました!ボート部の話をします!ボート部に入った理由は朝に練習が終わることと試乗会が楽しかったからです!ボートに乗ることは出来なかったけどお菓子もらったりして楽しかったです!
最初は早起きが心配だったけどいざやってみると空気は良いし1日はなんだか長く感じるしすごくいいですね!ただ朝だから人がいないと思い痛い目を見ました!部活のあとにもらえるおにぎりもすごくおいしいです!どの味もおいしいけれど僕は特にツナがお気に入りです!最近ハマっていることは家事です!授業を終え家事を済ませると寝る時間になっています!この年になってようやく親のありがたみを体感できました!今度なにかお菓子を持っていこうと思います!最近困っていることは毎日微妙に体調が悪いこととクレジットカードが届かないことです!

この前少し早めに艇庫につくとこんなものが見れました!
これからボート部での活動を頑張っていこうと思います!ありがとうございました!
試乗会のお菓子にもいろいろある。
ハッピーターン、カントリーマアム、プリッツ、トッポ、コアラのマーチ、かりんとう、ポテチ、ハバネロ、じゃがりこ、チョコチップクッキー…カントリーマアムは競争率の高いお菓子である。
サガのようにお菓子で入部を決める人がいたという事実は、来年度以降の新歓にも重要な発見である。
他の部やサークルもお菓子を出す。そこで差別化を図るには、他の部やサークルが出してない珍しいお菓子を出すことで、ボート部の新歓がいい意味で印象に残り、入部に繋がることもある。
旭川出身だと札幌で一人暮らしが普通だが、同期には毎日旭川の実家から札幌まで通ってる人もいた。
旭川は札幌より寒い。高校時代の陸上部は外はほぼ雪で走れないだろう。そんな険しい環境の中、工夫して陸上部で鍛えてきたサガの不屈の精神や自主性は、ボート部でも活きるはず。
ボート部の練習がキツいときは、いつも新歓で提供されたお菓子を思い出してほしい。
初心であるお菓子を忘れないでほしい。
お菓子でトビウオの輪が広がった。
トビウオトビタテ!!!!
リグリグ!!!!!!!!
スポーツは言葉遣いから始まるとは昔からよく言われてきたこと。
高みを目指すなら、身につけるべき品格というものがある。
今はわからないかもしれないが、わかるときが来るのを祈る。
高みで待つ。