午前中「ペーパークラフト教室~惑星(ほし)を作ろう!~」を実施しました。
参加者は7名の小学生でした。
最初に今タイムリーな話題として、月周回衛星「かぐや」の話から始めました。
次に太陽系の説明をし、「水、金、地、火、木、土、天、海」を覚えてもらいました。
後半は、地球と月のペーパークラフトを作成しました。
切ったり、折ったりまでは良かったのですが、のりづけが難しかったようです。
感想にも「難しかった」という意見が多かったです。
できるだけ簡単な物を選んだのですが・・・あれ?
子供の頃は色々なことに挑戦して、色々なことに興味を持つことが大切ですね。
参加者は7名の小学生でした。
最初に今タイムリーな話題として、月周回衛星「かぐや」の話から始めました。
次に太陽系の説明をし、「水、金、地、火、木、土、天、海」を覚えてもらいました。
後半は、地球と月のペーパークラフトを作成しました。
切ったり、折ったりまでは良かったのですが、のりづけが難しかったようです。
感想にも「難しかった」という意見が多かったです。
できるだけ簡単な物を選んだのですが・・・あれ?
子供の頃は色々なことに挑戦して、色々なことに興味を持つことが大切ですね。
ちょうど外せない仕事と当たってしまい…、参加申込み出来ず。
息子も「惑星!つくる!いいなぁ。いいなぁ。。。」と随分、唱えられました。宇宙の神秘は、まだ言葉をはっきり喋れなかった1~2歳の頃から、「うちゅう☆」「うちゅう☆」と大きな宇宙図鑑を探し出して、家中の廊下を引きずり回していました。
未だに「お母さん、UFOや宇宙人って、いるかなぁ?」と答えられない難しい質問をされます。
子どもたちにとっての宇宙は、ロマンと神秘の世界なのですねぇ。
大脇先生の宇宙話も聞きたかったです(^O^)/
また、お願いします。
案内、ありがとうございましたm(_ _)m
コメントありがとうございます。
ご要望や人気があれば、また来年度実施したいと思います!(こういったコメントも大事な1票です。)
世界というか地球は中世の大航海時代にほぼ全ての陸地を人間が踏破してしまいました。
現代での神秘といえば深海と宇宙ですが、深海も踏破されようとしています。
となると子供たちの時代には広大な宇宙空間が残っています。
今の子供たちが大人になる頃には、中世の大航海時代のような冒険が広大な宇宙にあるのではないか、と考えるとワクワクします。