風土記・万葉の丘を離れ、ぐるりと遊歩道を歩いて行く。
まわりの景色は木々に覆われ見えないが、よく観察するとほとんどが植林だ。
神話にまつわる土地だけに自然林が残されているのかと思ったが、意外なほど人の植えたスギ・ヒノキがまわりを囲っている。
足元にはフユイチゴの実がなっていた。
そんな観察をしながら歩いていると、目的の場所に着いた。
「高天原遥拝所」だ。
昨日も書きましたが、「高天原から降臨された神々が天を懐かしみ、遥拝された所と伝えられています。
天と地を結ぶパワースポットといわれます。」
パワースポットかどうかは私には霊感がないので分からないが、なんだか近寄り難い雰囲気に押され、これより中には入れなかった。
まわりの景色は木々に覆われ見えないが、よく観察するとほとんどが植林だ。
神話にまつわる土地だけに自然林が残されているのかと思ったが、意外なほど人の植えたスギ・ヒノキがまわりを囲っている。
足元にはフユイチゴの実がなっていた。
そんな観察をしながら歩いていると、目的の場所に着いた。
「高天原遥拝所」だ。
昨日も書きましたが、「高天原から降臨された神々が天を懐かしみ、遥拝された所と伝えられています。
天と地を結ぶパワースポットといわれます。」
パワースポットかどうかは私には霊感がないので分からないが、なんだか近寄り難い雰囲気に押され、これより中には入れなかった。