唐比の散策を終えて、所用があって島原市へ向かいます。
その途中で立ち寄ったのが、雲仙市瑞穂町にある「みずほ温泉 千年の湯」です。
坂道を登って少々汗をかいたので、綺麗サッパリ流していきたいと思います。
入浴料は500円。(中学生以下は200円)
入口の券売機で券を買って、フロントへ渡します。
初めての利用であることを伝えて、緒注意を聞きます。
特にロッカーの利用方法は施設によって違いますので、説明を聞かなければなりません。
洗い場は広く、お風呂もそこそこ広かったです。
普段熱めの雲仙温泉に浸かっている身としては、ぬるめのお湯でしたが、長湯を楽しむには良かったと思います。
お湯の肌触りはスベスベとしています。
この感じは5月に入りに行った「原城温泉 真砂」(5月21日記事)に似ている!と思ったら、同じ泉質のナトリウム炭酸水素塩泉でした。
有明海に向いた海際の施設なので、展望を期待していましたが、お風呂の外をランニングできるような通路が作られているため、見晴らしは一切利きませんでした。
お風呂を出てから気づいたのですが、館内には食堂がありました。
うどん・そばだけでなく、ちょっとした定食も食べられそうでした。
次回はお風呂と食事を楽しみに来たいと思います。
毎週水曜日と年末年始がお休みになります。
その途中で立ち寄ったのが、雲仙市瑞穂町にある「みずほ温泉 千年の湯」です。
坂道を登って少々汗をかいたので、綺麗サッパリ流していきたいと思います。
入浴料は500円。(中学生以下は200円)
入口の券売機で券を買って、フロントへ渡します。
初めての利用であることを伝えて、緒注意を聞きます。
特にロッカーの利用方法は施設によって違いますので、説明を聞かなければなりません。
洗い場は広く、お風呂もそこそこ広かったです。
普段熱めの雲仙温泉に浸かっている身としては、ぬるめのお湯でしたが、長湯を楽しむには良かったと思います。
お湯の肌触りはスベスベとしています。
この感じは5月に入りに行った「原城温泉 真砂」(5月21日記事)に似ている!と思ったら、同じ泉質のナトリウム炭酸水素塩泉でした。
有明海に向いた海際の施設なので、展望を期待していましたが、お風呂の外をランニングできるような通路が作られているため、見晴らしは一切利きませんでした。
お風呂を出てから気づいたのですが、館内には食堂がありました。
うどん・そばだけでなく、ちょっとした定食も食べられそうでした。
次回はお風呂と食事を楽しみに来たいと思います。
毎週水曜日と年末年始がお休みになります。