山地の森林や果樹園、畑地から草原、平野部の人家まで色々な環境に生息するヘビ亜目の「アオダイショウ」です。
今朝の通勤時にまゆやまロードで見つけました。
青みがかった褐色や草色をしており、目の後ろに黒い線が入ります。
体長は150~200cmにもなる大型のヘビで、日本最大種になります。
私が見たのは1mには届かないくらいでしたが、それでも大きかったです。
昔は「いえぐちなわ」とか「ねずみとりぐちなわ」という方言名で呼ばれており、害獣であるネズミを捕食してくれる家の守り神として大事にされていました。
今朝の通勤時にまゆやまロードで見つけました。
青みがかった褐色や草色をしており、目の後ろに黒い線が入ります。
体長は150~200cmにもなる大型のヘビで、日本最大種になります。
私が見たのは1mには届かないくらいでしたが、それでも大きかったです。
昔は「いえぐちなわ」とか「ねずみとりぐちなわ」という方言名で呼ばれており、害獣であるネズミを捕食してくれる家の守り神として大事にされていました。