はてさて、文化財ジオツアーに話を戻しまして。
まずは有明総合文化会館の地下にあります、縄文の里を見学しました。
ここはすでにご紹介済みですし、何度も訪れた場所なので飛ばしましょう。
ただ、一人で見るよりは講師の解説があった方が断然理解できました。
そして、同じ敷地内にあるのですがトレーニングセンターの裏に隠れて、ほとんど知られていない「有明歴史民俗資料館」へ。
正直、こんな所に建物があったことさえ気づきませんでした。
中には、
江戸時代から昭和初期にかけて使用された民具の数々、農作業で使われた様々な農具が展示されています。
市の文化財に指定されている島原木綿やそれに関わる道具も展示されています。
「ここは解説は必要ありません。」と仰った講師のお言葉どおり、みなさん口々に「懐かしい、懐かしい」を連呼し、昔話に花が咲いていました。
見学は無料で、朝9時から夕方4時まで見学できますが、人が常駐していないので近くの有明公民館に申し出て鍵を開けてもらわないといけません。
人気ブログランキングへ
まずは有明総合文化会館の地下にあります、縄文の里を見学しました。
ここはすでにご紹介済みですし、何度も訪れた場所なので飛ばしましょう。
ただ、一人で見るよりは講師の解説があった方が断然理解できました。
そして、同じ敷地内にあるのですがトレーニングセンターの裏に隠れて、ほとんど知られていない「有明歴史民俗資料館」へ。
正直、こんな所に建物があったことさえ気づきませんでした。
中には、
江戸時代から昭和初期にかけて使用された民具の数々、農作業で使われた様々な農具が展示されています。
市の文化財に指定されている島原木綿やそれに関わる道具も展示されています。
「ここは解説は必要ありません。」と仰った講師のお言葉どおり、みなさん口々に「懐かしい、懐かしい」を連呼し、昔話に花が咲いていました。
見学は無料で、朝9時から夕方4時まで見学できますが、人が常駐していないので近くの有明公民館に申し出て鍵を開けてもらわないといけません。
人気ブログランキングへ