島原半島のこりの4分の1を巡ろうとして、垂木台地から一番近い所を忘れていることに気づいた。
ああ~焼山神社があった。
元々千本木(せんぶき)に住んでいた方々が、平成の普賢岳噴火の際に移転を余儀なくされ、離れ離れになった氏子の心のよりどころとして再建されたものです。
焼山の麓、焼山湧水の流れる場所にあります。
島原市を南下し、深江町に入る。
深江中学校・小学校の近くに諏訪神社がある。
深江地頭職にあった八代 安富泰清氏が正長元年(1428年)、信濃国(長野県)第一の大社、諏訪神社を勧請し現在地に祀ったものです。
諏訪の池や長崎市のものとはルーツが違うようです。
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ああ~焼山神社があった。
元々千本木(せんぶき)に住んでいた方々が、平成の普賢岳噴火の際に移転を余儀なくされ、離れ離れになった氏子の心のよりどころとして再建されたものです。
焼山の麓、焼山湧水の流れる場所にあります。
島原市を南下し、深江町に入る。
深江中学校・小学校の近くに諏訪神社がある。
深江地頭職にあった八代 安富泰清氏が正長元年(1428年)、信濃国(長野県)第一の大社、諏訪神社を勧請し現在地に祀ったものです。
諏訪の池や長崎市のものとはルーツが違うようです。
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