カメラの性能に助けられました。
最大の画像に最大の光学ズームでこんなに大きく引き伸ばしてもはっきりと写っていました。
スズメ目ツグミ科の冬鳥「シロハラ」です。
園内のゴミ拾いと点検を兼ねて毎朝歩き回っています。
なにかしらに遭遇する機会も多いので、最近カメラを携えて歩くようになり、撮影できた一枚です。
林の縁を何かがガサゴソと動き回っており、「イノシシにしては小さいな~、ウサギかな?」とカメラを構えたまま動きを止めて待っているとひょっこり現れてくれました。
「シロハラ」の名前はお腹が白いことからつきました。
ガサゴソと動き回っていたのは、林床の落ち葉をくちばしではね除けながら餌となる昆虫やミミズを探していたからです。
今までは「キョロロロロ」と鳴いて逃げ出す声ばかりだったのですが、ようやくそのお姿を拝見することができました。
最大の画像に最大の光学ズームでこんなに大きく引き伸ばしてもはっきりと写っていました。
スズメ目ツグミ科の冬鳥「シロハラ」です。
園内のゴミ拾いと点検を兼ねて毎朝歩き回っています。
なにかしらに遭遇する機会も多いので、最近カメラを携えて歩くようになり、撮影できた一枚です。
林の縁を何かがガサゴソと動き回っており、「イノシシにしては小さいな~、ウサギかな?」とカメラを構えたまま動きを止めて待っているとひょっこり現れてくれました。
「シロハラ」の名前はお腹が白いことからつきました。
ガサゴソと動き回っていたのは、林床の落ち葉をくちばしではね除けながら餌となる昆虫やミミズを探していたからです。
今までは「キョロロロロ」と鳴いて逃げ出す声ばかりだったのですが、ようやくそのお姿を拝見することができました。