goo blog サービス終了のお知らせ 

島原半島博物日誌

島原にある某施設のスタッフが綴る非公認・非公式の個人ブログです。

みずなし本陣ふかえ 営業終了

2021-11-30 09:50:08 | 観光・施設
21.11.30(火) 天気;晴れ 気温;13℃
 今年8月に「営業終了」の報道が流れた「みずなし本陣ふかえ」さんです。一度は跳ね返して営業を継続していましたが、いよいよ本日11月30日に「営業終了」する事になりました。
 一つだけ心残りがあって昨日立ち寄りました。「火砕流体験館」というシアターに一度も入ったがことなかった事です。有料というのもあって足が向きませんでした。 閉まるなら一度は見たいと思い行ったのですが、すでに23日に終了していました。
 じゃあ、記念になるものかお土産になるものを買っておこうかと売店を見ましたが、閉まるお店って大概何もないんだよな。(店員側として経験済み)
 お店自体も昔に比べたら減ってしまって閉じている店舗が多かった。 6〜7年ぶりでしたが「ここまで廃れるものか」と驚きました。 大型バスは駐車場に1台も停まっておらず、コロナ禍の影響なのか、団体旅行から個人旅行への時代の変化なのか分かりませんが、物悲しいものを感じました。
 私が島原で働き始めてから、来場者数などのやりとりで大変お世話になりました。 うちなんかより断然多い来場者数(文字通り桁違い)で単純な比較は出来ませんでしたが、季節変動など観光客の動向を知るのに参考になりました。
 噴火災害からの復興を象徴する場所だったので残念でなりません。 おそらくですが、今後は駐車場とトイレ、併設する「土石流保存家屋公園」が残るだけでしょう。 長い間お疲れ様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水無川1号砂防ダム

2021-06-06 10:15:46 | 観光・施設
21.6.6(日) 天気;曇り 気温;20℃
 日はさしていますが、全体的に薄曇りです。

 当センターに至る「まゆやまロード」。その水無川側に水無川1号砂防ダムがありました。ちょっとした駐車場があって、桜や梅、広場にはコスモスが植えられていた事もありました。その駐車場と広場がこの数年、砂防ダムの嵩上げ工事によりずっと閉鎖されていました。
 工事が終了したらしく、今年になって改めて駐車場が整備されましたが、その後も三角コーンにロープを張って利用できないようになっていました。
 6月4日の朝、いつも通り出勤してくると三角コーンとロープが撤去されて入れるようになっていました。「30年目の祈りの日(6月3日)に合わせてきたか。」

 自転車用のスタンドと何かのモニュメントがありますがブルシートを被っています。
 階段を上がってみると、

 けっこう先まであるな。先端まで歩いてみました。お、何かあるぞ。

 写真撮影のためにカメラを置くための台でした。

 一番先はこんな感じ。これより先は立ち入り禁止ですね。

 平成新山側はこの景色です。島原市側は下2枚の写真になります。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい口之津港フェリーターミナル

2021-04-04 09:59:01 | 観光・施設
21.4.4(日) 天気;雨 気温;17℃
「花散らしの雨」になりました。
雲仙からの下り道、桜の花びらが散って道をピンク色に染めていました。

口之津に行ったのは表紙写真の場所に行きたかったという理由もあります。
昨年の3月にオープンした口之津港の新しいフェリーターミナルです。
むちゃくちゃ建物が大きくて、全体を入れるのにこれだけ離れなければいけませんでした。(遠っ!)
1階の左側には南島原市役所の口之津支所が入っていました。
他にもフェリー乗り場はもちろん、売店、食事処、2階には口之津歴史民俗資料館があります。
時間がなかったので今回民俗資料館は立ち寄りませんでした。
オープンしてまだ1年とあって綺麗でした。
駐車場も広かったです。
今はコロナ禍もあって県境を超える移動は自粛を求められますが、船に乗って天草まで行きたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南串山図書室(南串山総合支所)

2019-02-06 12:37:27 | 観光・施設
施設の意味合いでカテゴリー分類しました。
雲仙市南串山総合支所と南串山図書室です。
隣り合った建物ですが、同じ出入り口になっています。
玄関を入って左に行くと「南串山総合支所」、右に行くと「南串山図書室」に分かれています。
ここ最近、頻繁にお世話になっています。
と言うのも、ここの図書館は珍しく郷土誌の貸出がOKなのです!
物にもよると思いますが、半島内は勿論、近隣市町の郷土誌も借りれます。
そもそも郷土誌は当該市町村が記録の為に残す物であって、書籍として販売するわけではないので、流通量が極端に少ないんですよね。
せいぜい自分んとこの図書館と近隣の市町に配る程度で、余った物が稀に高い価格で販売されます。
なので自分んとこの図書館であっても「禁帯出」、貸出不可って場合がほとんどです。(保管のために取っておくんですね。)
ところが、この南串山図書室はその郷土誌を貸してくれます。
どうも個人的に集めていた方が図書室に寄付したみたいです。
非常にありがたい話です。
難を言えば、雲仙からちょっと遠いかな?w
諏訪の池経由で直に南串山町に下れるルートを最近見つけましたが、それでも往復するにはちょっと遠いかな。
図書室としては場所は分かりにくいかも知れませんが、南串山総合支所に隣接しているので、これ以上の目印はないでしょう。w
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南島原市深江図書館

2019-01-29 09:43:33 | 観光・施設
昨日の「諫早市たらみ図書館」と図書館繋がりで、今日は「南島原市深江図書館」をご紹介します。
長崎市の県立図書館に出掛けたり、いかに私があちこちの図書館に出掛けているか、このブログだけでも分かりますね。w
そもそも本は良く読む方なのですが、読書のための本は購入します。
どちらかと言えば郷土の調べ物があった時によく訪れています。
この日も深江漁港にあった頌徳碑について調べようと深江図書館を訪れたのですが、郷土誌に詳しい方はおられず、調べて連絡するとの事でした。
後にご連絡を頂いたのですが、役場に詳しい方がいるので、ご紹介すると・・・。
いや、別に人に会いたいわけじゃ・・・。
人見知りする性格なので、初対面の人と会わせられても困ります。
それは前回の愛野図書館でも同じでした。※2018年12月15日記事「市村英作頌徳碑(後編)」参照
『図書館なんだから本を紹介してくれよ!(心の声)』
とりあえず、紹介に関しては丁重にお断りして、頌徳碑に関しては現在保留中です。
気が向けば、もう一回調べる事になるでしょう。
さて、話はかなり脱線しましたが、この深江図書館の入口が分かりにくい。
初めて訪問したときは入口が分からずに結局諦めました。
場所は南島原市深江支所(旧深江町役場)の同じ敷地内ですが、入口が旧役場よりもかなり下(海側)、国道からも離れた場所にあります。
2つくらい段差を下らなければなりません。(地元の人じゃなきゃ分かりません。)
地元の人にとっては、海を見ながらゆっくり読書に勤しめる優雅な空間ですが、ビジターにとっては訪問しづらい場所です。
まあ、図書館本来の目的(地元の人のため)には反していないのか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

諫早市たらみ図書館

2019-01-28 13:34:17 | 観光・施設
なごみの里運動公園など新しく埋め立てられた土地にあります。
多良見町の郷土誌は古い昭和四十六年に発行された物と新しく平成七年に発行された2つがありますが、そのどちらにも掲載されていません。
それもその筈、調べてみると多良見町の図書館の歴史は昭和52年に中央公民館に図書室として開いたのが最初で、その後平成16年に今の図書館が開館しています。
どちらも丁度郷土誌が発行された後に大きな変革が起こっているのです。(発行前だったら良かったのにね。)
表紙の写真は図書館の入口を撮影したのですが、本当の入口はもっと奥にあります。
どうもここの図書館とは相性が悪いらしく、初めて行った時は休館日、次に朝一で行った時は昼からの開館とまともに開いていた事がありません。
そんな事をしているうちに諫早市内の図書館では、私は本を借りる事が出来ないことが判明しました。
本は借りなくても、調べものに立ち寄る事はあると思うので、紹介しておきます。w
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九商フェリー専用無料シャトルバス

2019-01-12 13:02:04 | 観光・施設
情報が後手に回っています、すみません。
本日(1月12日)まで島原外港と熊本新港をつなぐ「オーシャンアロー」が運休しています。
先日、熊本に行く用事があったのでもう1つのフェリー会社さん“九商フェリー”を使いました。
すると、熊本新港と熊本駅を送り迎えしてくれる無料のシャトルバスがある事を知りました。(表紙写真)
勿論、事前予約制ではありますが、非常に助かりました。
熊本新港は、熊本市でもかなり離れた場所にあるので、フェリーで港に着いても市街地までの交通手段が公共バスしかありません。
しかもバスの運営会社は九産交なので、同じ熊本に本社のある熊本フェリー(オーシャンアロー)との連結は出来ていても、九商フェリーを使った場合は非常に長い時間待たされます。
それが待つ事無く、しかもフェリーの乗船代だけで熊本駅まで連れて行ってくれるのです!
難を言えば、「事前予約制」ってとこですかね。
行く時間は決められても、帰りの時間は立てられませんからね。
自分1人の予定だけならばともかく、相手があっての用事ですから、その日中に帰ることは決まっていても、何時に帰られるかは分かりません。
一応、予約の際にその旨伝えておいて、空席があれば飛び込み乗車可能ということで手を打ちました。
もう帰りはドキドキでしたね。w
果たして空席はあるだろうか? 乗れなかったら路線バスで熊本新港まで行って長い時間待ってなきゃならないのか?
なんとか無事空席があって、飛び込み乗車できました。
熊本駅での発着場が新幹線口になっていた事が驚きでしたが、熊本駅に着いて納得しました。
久しぶりに行った熊本駅は新幹線口側がメインになって、前回訪れた時にメインだった在来線口は建物の工事で閉鎖されていました。
時間の流れを実感する〜。w
新幹線口側のすぐ駅構外は昔ながらの住宅地って感じで、おそらく住民の方々はこんな栄えた場所になるなんて思っても見なかっただろうな〜なんて想像してしまいました。(これだけ栄えれば宅地としての土地の価値もぐんと上がったろうなとも。w)
そんなこんなで久しぶりの熊本行きから帰ってきました。(勿論、用事も無事に済ませました。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多良見のぞみ公園

2018-12-02 10:51:46 | 観光・施設
時津町から長与町を経由して諌早へ至る道の途上にあります。
諫早市多良見町の「のぞみ公園」です。
実家への行き帰りに通る道すがらではありますが、今まで立ち寄った事はありませんでした。
「のぞみ公園は、大村湾、長崎空港を眼下に多良岳や雲仙を望む事が出来る景勝地にあり、恵まれた自然の中で人々が余暇を過ごし交流する場です。園内には、野外ステージ、芝生広場、ローラースケート場、パターゴルフ場、遊戯広場(子供用の遊具設置)などがあり、子供からお年寄りまで幅広く楽しむ事ができます。」(諫早市HPより)

展望の良い所に子供用の遊具が置いてあったり、とても良い公園です。
土日もさることながら、平日でも多くの方が訪れているようです。
私が行った時はカップルが多かったです。
広場以外はあまり開けた場所はありませんが、斜面地の高低差をうまく利用しています。

多良見のぞみ会館が隣接してあります。
公民館のように有料で室内施設の利用が出来るようです。
中にはお風呂もあるようです。
(諌早)市内在住の方は150円、市外の方は250円の入浴料のようです。
今度利用してみようかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

琴の尾岳公園

2018-12-01 13:07:31 | 観光・施設
諫早市多良見町と長与町の境にある「琴の尾岳」に登ってきました。
学生の頃、長与町にある学校に通っていたので遠足か何かで一度訪れた事のある場所です。
その後、この仕事に就いてからも一回来たことがあると思うのですが、その時には紹介していませんね〜。(おっかしいなぁ〜?)
※その時はゴミが散らかっていて汚い公園でしたが、今回は綺麗になっていました。
琴の尾岳公園は、(表紙写真のとおり)大村湾県立自然公園の一部です。
ん?大村湾県立自然公園ってなんだ?
「長崎県中部、大村湾の沿岸部を主とする海の自然公園。1966年指定。
 北は針尾瀬戸、南岸はこの琴の尾岳(451m)に接する。
 大村湾周辺は旧大村藩の領域で、大村氏関係の旧跡が多い。」
ざっと説明するとこんな感じのようです。
「登ってきました」と書きはしましたが、公園の入口までは車で行けます。
公園はちょっと広い広場になっています。
中央付近には展望台があります。

展望台からの眺めですが、逆光であまり良い写真ではありませんね。
時津町および長崎市方面を向いて撮影しています。
写真中央付近に(見えないかも知れませんが)長崎港が映っています。
こんな所から鶴の港が見えるとは思っていなかった。
視線を転じると、もっと近くに大村湾が見えます。

残念ながら展望台からでは周辺の木々が伸びて展望が利きません。
駐車場、もしくは登って来る途中の道からの方が景色がよく見えます。
ちょっとだけ見えている長っ細い島が、長崎空港(大村空港)です。
離陸・着陸する飛行機がおもちゃのように見えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰郷⑤〜石田城跡〜

2018-10-26 13:01:19 | 観光・施設
福江港ターミナルに帰ってきました。
忘れないうちにお土産を買って、車の中に保管しておいて、今度は歩いて福江市内を観光して回ります。
歴史資料館などもあるので行ってみたのですが、入館料がかかるみたいです。
ガッツリ観光ならお金も出すのですが、そこまででもないし・・・。
はじめに行った資料館は料金2〜300円で良心的だったのですが、次の資料館が600円以上と高額の値段!
大人二人で千円以上するじゃないか!? ヤメヤメw
そんな感じで歩き回っていると、立派な石垣が見えてきました。(表紙写真)

ここは長崎県指定の史跡「石田城(福江城)跡」です。
「五島藩主五島氏は江戸時代初期、それまでの居城であった江川城を焼失して以来、久しく石田陣屋(石田城の前身)で過ごしていた。
 幕末になり、五島近海に外国船(いわゆる黒船)が出没し始めると、五島藩は幕府に築城願いを出したが、約半世紀の間築城許可が下りなかった。しかし幕府はついに嘉永二年(1849年)、「海岸防衛を厳重にせよ」と築城許可を下す。
 14年の歳月と工費2万両を使って、文久三年(1863年)に福江城は完成した。石田の浜にちなみ石田城と通称される。
 城郭は、東西160間(約291m)、周囲740間(約1346m)、本丸、二の丸、三の丸からなり、築城当時は三方を海で囲まれた海城であった。
 石垣は、いわゆる野面積みで自然石を積み上げている。海防目的で築城された城らしく、各郭の要所には石火矢台場が設けられている。
 表門と裏門には櫓門が建てられていたが、今はその礎石だけが残っている。
 かつては、城の石垣は外海に面し、波が打ち寄せ、潮風に吹かれる松が風情をそえていた。」(現地解説板より)
ちなみに日本で最後に築城されたお城らしい。
今現在、敷地内には五島高校が建っています。
橋のもとに歴代の五島藩主の名前が記されていたのですが、初代は「宇久」姓!
途中で五島家に姓を改めていますが、改姓されていなければ五島ではなく宇久島だったのか!?
石田城跡から南西方向にさらに歩くと、

武家屋敷通りに出ます。
お城と武家屋敷って島原の城下と似たようなつくりになっていますね。
本当ならば、この武家屋敷通りを歩いて行った先にある「山本二三美術館」(今年7月開館した)を見学したかったのですが、連れが「歩き疲れた」と言い出したために散策はここで断念。
フェリーターミナルに引き返し、車に乗って今晩の宿に移動しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする