左は、「日常勤行聖典」 右は、「真宗勤行集」
いずれも浄土真宗で日常、おつとめ(勤行:ごんぎょう)の時に用いる 聖典(経本)です。
左は、ややオレンジがかった赤で、ザラザラした表紙
右は、赤でツルツルした表紙
発行元が異なるのみで、どちらも同じ浄土真宗本願寺派の聖典です。
お寺の法要にお参りする時の必需品です。
この聖典どちらかと 念珠と 門徒式章(首からかける「下がり藤」の紋章がついた輪袈裟のようなもの) を持参すれば、パーフェクト
この2冊の聖典、作法や仏教讃歌の掲載の仕方と、経文の字の大きさと、経文掲載のページが違うのと・・・若干の違いがあります。
私個人的には、大きな字の「日常勤行聖典」が好きなのですが、きょうは、住職の指示で、本願寺佐賀会館に行き、「真宗勤行集」を30冊購入してきました。(古い傷んだ聖典と入れ替えです。)
本願寺佐賀会館には、ウチの巡番報恩講ポスターも持参し、廊下に掲示をお願いしてまいりました
法要に向けて、あれこれと準備・雑用が増えてきました・・・
いずれも浄土真宗で日常、おつとめ(勤行:ごんぎょう)の時に用いる 聖典(経本)です。
左は、ややオレンジがかった赤で、ザラザラした表紙
右は、赤でツルツルした表紙
発行元が異なるのみで、どちらも同じ浄土真宗本願寺派の聖典です。
お寺の法要にお参りする時の必需品です。
この聖典どちらかと 念珠と 門徒式章(首からかける「下がり藤」の紋章がついた輪袈裟のようなもの) を持参すれば、パーフェクト
この2冊の聖典、作法や仏教讃歌の掲載の仕方と、経文の字の大きさと、経文掲載のページが違うのと・・・若干の違いがあります。
私個人的には、大きな字の「日常勤行聖典」が好きなのですが、きょうは、住職の指示で、本願寺佐賀会館に行き、「真宗勤行集」を30冊購入してきました。(古い傷んだ聖典と入れ替えです。)
本願寺佐賀会館には、ウチの巡番報恩講ポスターも持参し、廊下に掲示をお願いしてまいりました
法要に向けて、あれこれと準備・雑用が増えてきました・・・