1人しゃべり楽しい。

よしナイ面白かったー。ほとんどメールを読んでばかりだったけど、それに対して本人の感想が聞けるから面白い。代理とはいえ楽しそうでよかった。

形はその前にゲストで出た禁生と一緒なのにあっちはそれほど面白くなかったなー。

7年ぶりというのもあったとはいえ、リスナー主体の番組で10年以上も続くとマンネリさも受け入れられるているから新規は入りずらい。ゲストはコーナーがあるわけでなく時間いっぱいそこにいて話す時は話すスタイルで自由な反面特にピックアップされないから、正直なよちさんタイプは興味がないとスンってなってしまう。せめてメールテーマをゲスト寄りにしてほしかったなと思う。まあリスナー主体だと無理だけどね。

逆によちさんの番組はゲスト主体でトーク番組みたいだからその人のファンにはおすすめ、話しやすいのか聞けない話やディープな話も出てきて面白い。ただゲストの条件がよちさんとプラベで飲んだ事のある人っていうのがネックなんだよねそこはもう頑固というか、ただ最近は本人もリストが尽きて変わりつつあるけど。しかしこの番組は月額制なのにゲストによって増えたり減ったりしてそう。

禁生は安定しているけど新規は取り込みにくい。よっちんちは新規も入りやすいけど安定しないって感じかな難しいよね。

個人的にはよちさんは人生相談が向いているのでそういう系のラジオをやってほしいけど、まずは知名度がないと無理かな。

鬼滅みたいな社会現象のアニメに出たら変わるだろうか。有名になって欲しいというより単純に勿体無いなーって思う。すごい逸材なんだけど。

過去に戻るなら

先日見た試写会の作品はタイムリープ物だった。

元はしょうもない事案で過去に行くんだけど、その馬鹿馬鹿しさと迂闊な行動が過去を変え未来に影響するという、いわゆるタイムパラドックスの問題も描かれていて面白かった。

タイムリープは二種類あってその一つなんだけど、もう一つがパラレルワールド、これは同じ時間軸でいくつも平行世界があり、自分がいるのはその１つに過ぎないし、そこへ時間旅行して何か過去を変えても未来には影響しない。

こういうの見るとどうしても考えてしまう。

あの日に戻ってどうなるわけじゃないけど、そう思う人はいっばいいるだろうなって。だけど正直今思う事はパラレルワールドで彼がまだいる時間軸に行きたいなって。

彼を忘れていたあの頃に戻りたい。

記憶がラストシンデレラで止まっていたあの日に戻って、彼は何事もなく、仕事が続いて新曲でお茶の間の度肝を抜かし、キンキーの再再演に挑む。そしてそんな事何も知らないで私はいつもの推し達を応援している。

その世界に行きたい。

この才能をしってしまったから喪失感が半端なくて後悔も自分の視野の狭さにも打ちのめされて、心が曲がった人達の彼の仲間への誹謗中傷に勝手に傷ついている。

追求派も擁護派も過剰な言動が多く、その対立さえ彼の為ではなく、お互いの意地の張り合いじゃないかと思ってしまう。

今の騒ぎって初期報道のいい加減さと、事務所の対応と某掲示板の憶測と明らかなデマ情報の拡散、政治垢の執拗な関与、動画サイトやアフィブログの承認欲求のための餌まき、共演者や仲間の匂わせ、追求派の暴走、追求派の依存性による悪魔のデモ代表召喚、追求派と擁護派の終わりなき戦い、お互いの煽りの応酬、これらがグチャグチャになって地獄絵図と化している。

はっきり言ってこんな界隈に新規は居付かない。再放送で興味を持ったってすぐ離れるよ。

どんなに前向きになろうと思っても今は過去作品すら楽しめない。自分の心の問題とはいえつらい。

思い切って吐き出してみた。

追求派は嫌い。

でも煽っている擁護派も嫌い。

あの人達だって新規だらけなのに。

これ書いていて思った。

春馬君もこんな虚しい気持ちになった事あるんだろうなって。

そしてその時の正直な気持ちを手帳に書き留めていたとしたらそれは絶対に日の目に晒されたくないだろう。

あのトロッコの先には

台風メアリーも去っていよいよ今日は宮本浩次縦横無尽ツアーファイナルの放送ですよー。

私はリアタイ出来ないので後でゆっくり見る予定です。

生で見たライブだけど、どんな映像になっているかな楽しみ。

行って来ました。

某試写会のために東京に来ました。

今、カフェからこれを書いています。

場所は築地、そうです行って来ました。

築地本願寺　

こんなに早く行くつもりはなかったんだけどなー。

何か三回忌後色々あり過ぎて自分の中で整理をつけたかったのかもしれません。

でも実際見たら整理がつくどころかボイトレ先生の本の事や未だ続くデマデモやツイデモ、関係者への誹謗中傷が脳内に浮かび邪念だらけ。

6月に明治神宮でお願いしたのにな、早く騒ぎがおさまるように書いてきたのに人の業というやつはなかなか一筋縄ではいかないようです。

それでもしばし阿弥陀如来を見つめているとどこかほっとしている自分がいました。

何だろう空気感というのかな、不思議な感覚でした。ずっと座ってここにいても全然辛くないむしろ離れるタイミングを失ったようでポケーッとそこにいたかったです。

毎年来れたらいいな。

あ、ここに彼がいるとかそんな実感は全くわきませんでした。でもそれでいいのかなと思う自分がいます。

彼の魂は自由になって空気に溶け込んでずっと駆け回っている気がします、戻る場所が出来たから安心して世界中を巡っているんじゃないでしょうか。

いっぱいやばい

よちさん今週はハードスケジュールだなー。

明日は禁生ゲストでしょ、金曜は四畳半の試写会でその後ラジオの生放送、で翌日はメガバース出演。

今月で事務所退所するから所属中に取った仕事は全部やり終えないとなのかな？よくわからないけど。

そしてエレカシもゲスト出演が決まりましたねー。でもその前にアレがあるはずでこれまたハードスケジュール、推し2人大変だ。

リーライの日程も出てうーん日曜の昼しか無理だなってなったけど、試写会は無事当たったので行ってきます。

そんなこんなわあわあやってる間に鎌塚氏の東京公演が終わっていた。もう一回見たいけど地方公演は予定が合わないんだよね。ケラさん新作に三宅さん出るけどナイロン以外はいいかなあ。後、C&Kのアリーナもちょっと興味ある。秋もエンタメ三昧だわこりゃ。

ところで内村文化祭はやるの？

私の推し活

推し活について

自分の推しは貶さない、他の推しはそれ以上に貶さない。

誰かと比べない。

感想は主観だ

推しに興味を持った人に執拗に勧めない。作品のチョイスはすこしだけするけど、その後ハマるもハマらないもその人の自由、期待しすぎない。

演技に上手い下手もない。あくまでも好みだ。

アンチはスルー

盲目は自分の心に嘘をついてまで誉める事。自分が満足して良いと思っているなら盲目ではない。

他人の価値観は影響されないが、受け止める。

推しのプライベートは尊重する。

推しと私の間には透明の壁があり、推しが背中を向けた方向に彼の生活があり私も踵を返した先に自分の現実がある。その距離感でいたい。

みんながいるから

大好きな人がいる、それだけで力湧くよ。

ほんとその通りー

家族、友達、たくさんの推し達に私は生かされている。

感謝しかない。

そしてもう会えない推し達にもいつも力をもらっている。

あなた達に会えて良かった。

これからも作品の中で会えるから寂しくないよ。嘘だけど。

でも強がる事が苦にならなくなってきたのは少しは前に進めたのかな？

残酷な世界が支配する。

JUJUさんのライブ行ってきました。

うーん私はやっぱカバーより本人の歌がすきかなあ。あの個性的な声で逆に詩の世界を中和してる気がするんだよね。

カバーで歌い上げると歌詞に対して声が残らない。それってどうなのかなと思う。

なので、JUJUさんもカバー曲より彼女自身の曲がすき。

「奇跡を望むなら」の熱唱が一番印象に残ったな。

話は変わるけど、表現の自由があるのならその言動には責任を持ってほしいと思っている。サーフィンの人しかりボイトレの先生しかり、しっかり批判も受け止めて欲しいのにスルーかブロックたもんなー。特に前者はTwitterもカギ開閉が頻繁でどうも言いっぱなしの印象があるし、会いに来た彼のファンにほいほい話すのはやめた方がいいと思う。

そもそも裏話を聞きたくて会いに来てるんだからそんなの匂わせるか話しちゃうに決まっていると思わないのかな？他人のグリーフケアの手助けをしてるつもりでもいやあなたこそケアできてないじゃんって思うんだよね。ボイトレ先生もそうだけど。

自分の心の整理をつける事と裏話を簡単に話すのは違う。

その人の承認欲求は満たされても満足してもそれによって傷つく人がいるのに。

亡くなればもう何も答えられない。

と言う事は傷つく事はないと思われがちだけどそうじゃない。

彼の生きた時間に傷が付くんだよ。

彼が信頼して話していた相手によってね。

残酷だよね。

しかしあれだけプライバシーの損害をしていた追求派が批判するのはちゃんちゃらおかしい。自分たちは死の詳細という究極のプライベートの公開を求めているくせに何を偉そうに批判してるんだか。

ほんと周りばっか攻撃しているから自分の姿が見えないんだよ情けない。

歌は心で

今日は地元でJUJUさんのライブです。

去年行ったのが良くて今年もチケットを取りました。

ユーミンのカバーの世界が楽しみだなぁ。

あの歌聞かせてくれるだろうか。

歌手は歌で役者は演技で全て表現してくれればいい。語らなくたっていいんです。

その人の中に思い出は残っているのだから。

それはその人と彼だけのもので誰も介入できない。

彼と親しかった人の中に無数の彼がいる。

その人だけに見せた彼の姿が。

流石、師匠だけある

昨日の推しの現場は相方のハリケーン師匠が嵐を呼んだそうで(おい)お疲れさまでした。

私も後で配信を見ましょうかね。

好きな人や物を見て、好きなもの食べて、嫌な事とか忘れるくらい夢中になりましょう。