推し活について
自分の推しは貶さない、他の推しはそれ以上に貶さない。
誰かと比べない。
感想は主観だ
推しに興味を持った人に執拗に勧めない。作品のチョイスはすこしだけするけど、その後ハマるもハマらないもその人の自由、期待しすぎない。
演技に上手い下手もない。あくまでも好みだ。
アンチはスルー
盲目は自分の心に嘘をついてまで誉める事。自分が満足して良いと思っているなら盲目ではない。
他人の価値観は影響されないが、受け止める。
推しのプライベートは尊重する。
推しと私の間には透明の壁があり、推しが背中を向けた方向に彼の生活があり私も踵を返した先に自分の現実がある。その距離感でいたい。
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