バーサスすごすごかったみたいですね。予想はしてたけど各自のバンドを集めるなんてキラミューン太っ腹!
もうすぐライブから二カ月経ってしまう(汗)何とか今年中には終わらせないと、(後リーライ感想も)
さて情熱ライブレポですが、事前に思わぬハプニングがあったのでそれ書きます。自分への反省とこれからライブに参加する人のための注意というかなんていうか、これやっちゃだめだぞーってことです。
時間を巻き戻ししてみましょう。
事前物販を終え現地から一駅のホテルにチェックイン、ライブ後は疲れるのでなるべく体力使いたくないので天王洲アイル駅近くのホテルを選びました。そこでちょっと休憩、グッズの物色を開始。
パンフ・・・かっこいい・・そしてインタビューの内容が面白い。よちさんは自分で発信するタイプではなく提供されたもの、発案されたものの中で自分で選んで生かす人なんだと思った。能動的ではないけどチャンスを最大限に生かす人、声優の仕事もそうだからいつもキャラクターを俯瞰できるんだと確信しました。道を切り開いていくのはすごいことだけどこの人は自分ではそのタイプではないと分かってるんだよなあ。浪川さんとは真逆だわ。受動型なのが某人斬りさんと被るけどいいなりじゃなく自分なりのやり方を考えて模索し形にする。たぐいまれな発想力と確かな実現力があるからすごい。それにプラスして行動力があるからアーティストとして理想的、一つ心配なのがこの人に提供されるものがなくなったら果たして自分で探しに行くだろうかということ。例えば声優としてオーディションの話がこなくなったら自ら役を取るために動くだろうか。才能あふれる人だから業界がほっておかないと思うけどどうなるかわかんないもんなあ。でもぐだぐだ帝都のキャスティングの話とか殺彼の作者とか「この人ならこのキャラクターを生かせる!」って思わせる人がいるから大丈夫でしょう。
岡田以蔵の声をやる時、土佐弁監修をつけてほしいと本人側から依頼したエピソードを見たとき、コストも時間もかかるけどそれを引き受けて最良の仕事をさせてくれた制作側に感心し、そこまで信頼されてるよちさんの演技に感心し、結果そのキャラは人気になった。チャンスをものにするってこういうことなんだろうと思いました。これできる人ってそう多くはないんですよ。才能だけではどうにもならない経験と努力、あれ、ここまで考えて以蔵さんとよちさんて同じ受動型なのに全然違う事に気付きました。以蔵さんの性質がよちさんだったら勝先生の護衛として名を残してたかもしれないななんてね。
パンフの感想で長くなったので後はちゃっちゃと
ミラー・・ちょっと開けにくい。持ち歩くにはちょうどいい大きさかな。
ファイル・・シンプルだけどポップな色調でかわいい
バングルライト・・使いにくい、光が弱いけどこんなもん?
タオル・・これもシンプル、長さがちょうどいいし生地もよさそう
サコッシュ・・これよかった。物が割と入るし黒は何にでも合うし、プライベートで使い倒してます。
Tシャツ・・・Sサイズで正解でした。お尻がちょっと隠れるくらいでそこまでだぼっと感もきつい感じもない。
一時間くらいゆったりしたあとサコッシュにチケットとタオルと財布等をつめTシャツを着て身軽に外出。この時私は最大限の失敗にまだ気付いていませんでした。
現地に着いたら整理番号を呼ぶ声、私は1800なので後半まあまだ先だろって余裕こいてたのですが「1900番台の方~」
えっ?マジで過ぎてる?あわてて並びました。そして悲劇はここから始まっていました。
バックの確認・・そして【身分証明書の確認】その時ようやく気がつきました。
免許証を別のバックに置いてきたー(大馬鹿)そうですサコッシュに貴重品とチケットを入れる時、肝心な免許証が頭から抜け落ちてました。えーそりゃあまあきれいさっぱりと。
あわわわわ
もうこの時点で背中に嫌な汗が・・顔面は蒼白、確認は厳重に行われていてごまかしようがありません。順番はどんどん近づいてくる。何か代わりになるものは・・ありました健康保険証・・これで何とかならないかな
どうか通りますようにと願いを込めて出しました。
スタッフさん苦い顔
マサイ「あの・・免許証をホテルに忘れてきて・・」
スタッフ「・・他に何か顔が確認できるものお持ちですか?」
あ~駄目だー、顔、顔 社員証、持ってない。資格カード・・に顔写真はない。もうパニックですよ。
マサイ「(泣きそう)ないです~あの、入れてもらえないですか?」
スタッフ「・・クレジットカードはお持ちですか?」
へ?クレカ?意外な発言にビックリ、クレカも顔写真ついてないよ。と不思議に思いながら差し出した。
スタッフさんはカードの裏の署名をチケットと照らし合わせる。結果
スタッフ「はい本人確認オッケーですどうぞ。」
は、入れた・・・保険証がNGだったのにクレジットカードがOKだった。
頑なに持たず「いくら便利でもクレジットカードなんて借金作る物絶対作らないぞー」とあんなもの「悪魔のカード」じゃと公言していた数年前の自分を殴りたい。そして推しのためにあっさり信念を曲げて作ったその後の自分を抱きしめてあげたい。チョろい自分ブラボー!。
ありがとうJ○Bありがとうクレジットカード、命をありがとう(おおげさ)
ただ、これはおそらく特別措置だと思うんで皆さんもお気を付け下さい。あの時クレカを持ってなかったら私半分くらいライブが見れなかったと思います。もしかしたらショックでそのまま出かける気なくしてたかもしれなかったです。
ただこれだけは言っておきます
【クレカは使える】(裏に署名は書いておこう)
さ、前座のグダグダは終わりました次回ライブ本編へ続く予定(烏頭との戦いともいう)
訂正
http://kiramune.jp/rule/event.html
ここ見たら顔写真がない場合公的証明書は2つ必要と書いてありますね。自分の場合「健康保険証+クレジットカード」の組み合わせだったから入れてくれたの当たり前だったんですね。しかし顔写真付きマイナンバーカードが駄目ってどういうこと?本人確認って目の前でチケット買った人と同じか調べるんでしょう?写真と同じ顔なのに何で悪い?う~ん解せないわあ。
で、検索したら
https://www.growthwk.com/entry/2016/09/13/150425
つ、使えないわーマイナンバーカード・・運転免許証最強ってとこでしょうか。
もうすぐライブから二カ月経ってしまう(汗)何とか今年中には終わらせないと、(後リーライ感想も)
さて情熱ライブレポですが、事前に思わぬハプニングがあったのでそれ書きます。自分への反省とこれからライブに参加する人のための注意というかなんていうか、これやっちゃだめだぞーってことです。
時間を巻き戻ししてみましょう。
事前物販を終え現地から一駅のホテルにチェックイン、ライブ後は疲れるのでなるべく体力使いたくないので天王洲アイル駅近くのホテルを選びました。そこでちょっと休憩、グッズの物色を開始。
パンフ・・・かっこいい・・そしてインタビューの内容が面白い。よちさんは自分で発信するタイプではなく提供されたもの、発案されたものの中で自分で選んで生かす人なんだと思った。能動的ではないけどチャンスを最大限に生かす人、声優の仕事もそうだからいつもキャラクターを俯瞰できるんだと確信しました。道を切り開いていくのはすごいことだけどこの人は自分ではそのタイプではないと分かってるんだよなあ。浪川さんとは真逆だわ。受動型なのが某人斬りさんと被るけどいいなりじゃなく自分なりのやり方を考えて模索し形にする。たぐいまれな発想力と確かな実現力があるからすごい。それにプラスして行動力があるからアーティストとして理想的、一つ心配なのがこの人に提供されるものがなくなったら果たして自分で探しに行くだろうかということ。例えば声優としてオーディションの話がこなくなったら自ら役を取るために動くだろうか。才能あふれる人だから業界がほっておかないと思うけどどうなるかわかんないもんなあ。でもぐだぐだ帝都のキャスティングの話とか殺彼の作者とか「この人ならこのキャラクターを生かせる!」って思わせる人がいるから大丈夫でしょう。
岡田以蔵の声をやる時、土佐弁監修をつけてほしいと本人側から依頼したエピソードを見たとき、コストも時間もかかるけどそれを引き受けて最良の仕事をさせてくれた制作側に感心し、そこまで信頼されてるよちさんの演技に感心し、結果そのキャラは人気になった。チャンスをものにするってこういうことなんだろうと思いました。これできる人ってそう多くはないんですよ。才能だけではどうにもならない経験と努力、あれ、ここまで考えて以蔵さんとよちさんて同じ受動型なのに全然違う事に気付きました。以蔵さんの性質がよちさんだったら勝先生の護衛として名を残してたかもしれないななんてね。
パンフの感想で長くなったので後はちゃっちゃと
ミラー・・ちょっと開けにくい。持ち歩くにはちょうどいい大きさかな。
ファイル・・シンプルだけどポップな色調でかわいい
バングルライト・・使いにくい、光が弱いけどこんなもん?
タオル・・これもシンプル、長さがちょうどいいし生地もよさそう
サコッシュ・・これよかった。物が割と入るし黒は何にでも合うし、プライベートで使い倒してます。
Tシャツ・・・Sサイズで正解でした。お尻がちょっと隠れるくらいでそこまでだぼっと感もきつい感じもない。
一時間くらいゆったりしたあとサコッシュにチケットとタオルと財布等をつめTシャツを着て身軽に外出。この時私は最大限の失敗にまだ気付いていませんでした。
現地に着いたら整理番号を呼ぶ声、私は1800なので後半まあまだ先だろって余裕こいてたのですが「1900番台の方~」
えっ?マジで過ぎてる?あわてて並びました。そして悲劇はここから始まっていました。
バックの確認・・そして【身分証明書の確認】その時ようやく気がつきました。
免許証を別のバックに置いてきたー(大馬鹿)そうですサコッシュに貴重品とチケットを入れる時、肝心な免許証が頭から抜け落ちてました。えーそりゃあまあきれいさっぱりと。
あわわわわ
もうこの時点で背中に嫌な汗が・・顔面は蒼白、確認は厳重に行われていてごまかしようがありません。順番はどんどん近づいてくる。何か代わりになるものは・・ありました健康保険証・・これで何とかならないかな
どうか通りますようにと願いを込めて出しました。
スタッフさん苦い顔
マサイ「あの・・免許証をホテルに忘れてきて・・」
スタッフ「・・他に何か顔が確認できるものお持ちですか?」
あ~駄目だー、顔、顔 社員証、持ってない。資格カード・・に顔写真はない。もうパニックですよ。
マサイ「(泣きそう)ないです~あの、入れてもらえないですか?」
スタッフ「・・クレジットカードはお持ちですか?」
へ?クレカ?意外な発言にビックリ、クレカも顔写真ついてないよ。と不思議に思いながら差し出した。
スタッフさんはカードの裏の署名をチケットと照らし合わせる。結果
スタッフ「はい本人確認オッケーですどうぞ。」
は、入れた・・・保険証がNGだったのにクレジットカードがOKだった。
頑なに持たず「いくら便利でもクレジットカードなんて借金作る物絶対作らないぞー」とあんなもの「悪魔のカード」じゃと公言していた数年前の自分を殴りたい。そして推しのためにあっさり信念を曲げて作ったその後の自分を抱きしめてあげたい。チョろい自分ブラボー!。
ありがとうJ○Bありがとうクレジットカード、命をありがとう(おおげさ)
ただ、これはおそらく特別措置だと思うんで皆さんもお気を付け下さい。あの時クレカを持ってなかったら私半分くらいライブが見れなかったと思います。もしかしたらショックでそのまま出かける気なくしてたかもしれなかったです。
ただこれだけは言っておきます
【クレカは使える】(裏に署名は書いておこう)
さ、前座のグダグダは終わりました次回ライブ本編へ続く予定(烏頭との戦いともいう)
訂正
http://kiramune.jp/rule/event.html
ここ見たら顔写真がない場合公的証明書は2つ必要と書いてありますね。自分の場合「健康保険証+クレジットカード」の組み合わせだったから入れてくれたの当たり前だったんですね。しかし顔写真付きマイナンバーカードが駄目ってどういうこと?本人確認って目の前でチケット買った人と同じか調べるんでしょう?写真と同じ顔なのに何で悪い?う~ん解せないわあ。
で、検索したら
https://www.growthwk.com/entry/2016/09/13/150425
つ、使えないわーマイナンバーカード・・運転免許証最強ってとこでしょうか。
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