喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

あれ?

2011-09-20 00:53:09 | weblog 2009~2011
さっき二コ生でテニミュについて女の人達が語っていまして、詳しいんだか詳しくないんだかオタクなのか傍観者なのか良く分からない討論会でした。

ナイロンの解説文とかでよく名前を拝見する徳永京子さんがいてビックリした。テニミュの事は割と客観的に見てるかんじだったかな。

で、これからテニミュに行く予定のない私は特に思うこともなく「ふ~ん」と聞いていたのですが気になった事が一つ

一人の人がキャストの「ジャージ」について「着なれてるから誰でも着こなせる」ってなような事を行ってたんですね。ま、それはいい。そのあと「足が長く見える」と、はい!これにひっかかった

ジャージってねけっこう辛い気がするんですけど、スタイルもろ分かりじゃないですか。

つまり長い人は長く、短いひとは短く、まんまじゃないのかな。

というのも何かのファッション雑誌でモデルオーディションはジャージ姿を見ると読んだからなんですよ。
何でもそれでスタイルがはっきり分かるとか。

もちろん普通の服の方が着こなしは難しいですよ。西洋の衣装とかなおさらね。

でもジャージってカッコいい人はカッコいい、ダサい人はダサいとはっきり分かる残酷アイテムだと思うけどなあ。頭身バランスとかはっきりする気がする・・気のせい?

まあ錯覚でいくらでも変わるけどね。同じ長さでも太さで変わるし(細い方が長く見える)ジャージってピタッとしてるからなあ

そんなどうでもいいところに反応してしまいましたとさ。

あ、初代立海三強の足の長さはガチね。
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