喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

朝からビックリ!

2015-09-15 06:45:27 | ウッチャン
「東京オリンピック生まれの男」が映画になるとは、朝から驚かされました。

記事によると内村さんはこの作品を元々映画の脚本として作ったみたいですね。

しかしあの一人舞台が映像になるなんて想像すると面白い。

あの世界観を映像にしたら主人公は無人島まで行っちゃうからね。主演の子が何歳まで演じるか分からないけど家電量販店勤務までかなあそこが区切りがいいんだよね。(パンフ確認)

いろんなことをやったり、いろんな場所にいったりするけどあそこは世界情勢的に無理だろうな―とかあの番組出演は声だけでもあの人に出てもらえないかなーと考えるだけでわくわくします。

知○君が「劇団和洋折衷(笑)」の看板俳優をどれだけ再現してくれるのか、後、「中庭」シーンも彼だよね。あそこは難しいけど学生時代の一番の見せ場だから頑張ってほしいなあ。
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