休日でどこも出掛けないとネガティブ思考になってしまう。
昨日の職場でのショックな事もあってどうも気分が上がらないなーっていろいろ見てたら天外者のグッズが販売開始していた。
う～んパンフは欲しいけど、ポスターは普段特典でも断ってるしなー貼らないしどうしよう。
スタンドは値段がねー 大きすぎるとパソコンの前に置けないしどのくらいなんだろう。よちさんアクキーと一緒に並べたいんだけどな（顔面偏差値高し）何か情報がないか探してみるか。
BGM エレカシ特集三日目 FM横浜（選曲が素晴らしい）
暗号化してる人の思考が心底恐ろしい。
スケジュールの合間を縫って真摯に取り組んできた活動をまとめた本に対し、自分の勝手な解釈で闇だと言い張る神経が理解できない。
フォロワーが4桁いてこの国は終わりかなと思うし、この中の何人かが純粋なファンだと思うと悲しくなってくる。
もう法務部には報告されているだろうし、法律で成敗される日はくるんだろうけど、ツイッターで拡散されてるのがなあ。
リプしてる人も馬鹿の一つ覚えのように「そうだったんですね！」とか「すごいです！」とか感謝しててほぼ疑問に思わないのが不思議、何で春馬君が一ファンに隠しメッセージを託すんだよって誰一人思わないのかなあそこにいる人達はさ。あんなの逆算すれば作るのが大変だってそんな時間が彼にあったかって思う人はいないのかな？あ、でもまともな意見はブロックされるのか。何か何言っても屁理屈で返ってきそうだし、Dさんと同じ匂いがする。愛〇さんを思い出すわ、逆にあの人の存在を知っていたから陰謀論とか妄想憶測ブログに嵌らなかったかもって今ではちょっと感謝してる。
今までいろんな人のファンをしていたがここは異常だ。
工作員、陰謀、左、右、イルミナティなんて言葉はこれだけ長く生きてきても触れたことがなかった。春馬君の新規ファン層の年代と同じくらいの層の人の推しもいるけど、一部を除いてどこも平和だ。若手俳優の界隈はすごくドロドロしてたとこもあったけど、皆本人を好きなあまりの暴走だったし、某バンドは古参と新規だけでなくバンド派とソロ派でたまに諍いはある。でもどこも本人主体の愛情なんだ。春馬君の一部界隈のように自分自分で彼を蔑ろにするどころかもう何も言えない彼を盾にして主義主張を通す所なんて見たことがない。本当に異様な世界としか言えない。
工作員とかどういう生活していれば出てくる言葉なんだろう。
春馬君本人だって使わない言葉だよ。ていうかこれが世間の声だ目を覚ませって言う方に氷水ぶっかけたいわ。
何よりも卑怯なのは自分の意にそわない意見には耳も課さずブロックするところ、都合が悪くなると逃亡するところだ。彼とは全然違う
何度も言うけど春馬君は問題となったツイートを消さなかったし何もコメントしなかった。心ないリプは辛かったと思うそれでも自分の信念を貫き通したすぐ消したりブロックする著名人は多いのにさ、馬鹿正直で頑固、でも大好きだ。
彼の尊厳を守りたい。
それだけだよ早く落ち着いてほしい。
何かできることはないだろうか。作品を見るだけじゃなく私が出来る事。
陰謀派や他〇派は自分のサイトでも作ってそこで延々とやってればいいと思う。
私は週刊誌は普段読まないが、ここ一年かなり読んだ。
だけど、報道直後は一切シャットアウトした。どうせ亡くなった人を根掘り葉掘り探った内容しか出てこないし、著名人はどんな死の形にせよ好奇心の元に晒されるからだ。そして部数を上げるためにマスコミは何でもする。
今、憶測や妄想で暴れまわっている人も許せないが、彼の自称友人、自称テレビ関係者、自称知人、自称地元の友人、自称親しい事務所関係者、自称親戚等、週刊誌で匿名でべらべら話した人達も彼を冒涜したと思っている。何故ならわずかなお金と彼を天秤に賭けてお金を選んだからだ。彼と本当に関わったことがあったなら匿名で話さないでほしかった。尊厳を守ってほしかった。恐らく深い付き合いではなかったのだろう。きちんと名前を出し語ってくれた人はちゃんと春馬君の事を考えて語ってくれた。批判なんて筋違いだ。自分達の理想通りのコメントを出さないから叩くなんて失礼だ。ましてや売名行為とか言うなんてね。
自分達は安全な所からネチネチポチポチだけで多くの人達を傷つけているのに何様だ、あっ自称ファン様だね。
私達は名乗らずにこうして好き勝手言っている。一般人という庇護のもとに自由に発言している。だけど真の匿名は存在しない。行き過ぎて誹謗中傷で法で断罪されて自ら命を絶った人もいるし、罪になって家族を不幸のどん底に陥れた人もいる。垢を消して逃げた人達にも何かしらの報いが待っているだろうが、今暴走してる人達にも粛々と法律の魔の手が近付いていると思う。
でももし活動家に乗せられてるだけのファンであるなら、目を覚ましてほしい。
私は新規だから彼の思い出は何もないし語れない。
リアルで見てないからメイキングを見てもインタビューを読んでも聞いても過去の出来事だと思うだけで彼の気持ちに寄り添うことが出来ない。
じゃあ新規のファンはどうすればいい？
思い出も共有できない、これから新しい作品は見られない、今からファンになったって悲しいだけじゃない。生きてればいくらだって新しい彼を見られたのにその辛さに耐えられない。
一つだけ出来ることがある
彼の残した作品を愛していくことだ。
作品は不動だから、多くの映像や曲の中で彼はその人物として生きている。
新規も古参も一般も関係なく、誰が見ても同じ時代の同じ彼が輝いている
それは永遠に語り続けることができるのだ
自分の演じた役や作品が時代を越えて残る。
その思いを繋げる
彼の生きた証を繋げたい。
BGM（タイムリーにエレカシの「あなたへ」）
