日守麟伍の和歌(うた)日記 Ringo Himori's Diary of Japanese Poetry

大和言葉の言霊の響きを求めて Quest for the sonancy of Japanese word

本文への後書き

2011年01月18日 | 日記
 前回で本文が終わりました。次回は解説を載せたいと思います。

 コメントを受け付けないように設定しておりますのは、こまめにチェックして応答することが不得手なためですが、どのような方が読んでくださっているのか、興味深いところです。新規投稿するたびに出る訪問数から推察するに、古語の読める50名弱の方が、定期的に訪問してくださっているようで、ありがたいことと思っております。

 もしよろしければ、どうぞ貴方も、gooブログを開設していただき、「玉葉舎」という言葉、あるいは「日守麟伍」という名前を、文中で用いていただければ、私もチェックすることができます。いちいち応答はできないかもしれませんが、相互に気にかけていれば、ゆるやかな歌の結社となるのではないでしょうか。
 ウェブ上の短歌の結社、第一号となることを想像すると、嬉しい気がします。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『古語短歌物語 花の風[読み... | トップ | 『花の風』解説(前半) »

日記」カテゴリの最新記事