hiroshi hara: saxophoniste

日々の思考の断片

本番への準備

2007-06-23 23:11:09 | 尚美
夕方から明日の体験入学の合わせ。
前回と比べ、お互いを聴き合えるようになり余裕が出てきた。
あとはそれぞれがどこまでがんばれるか。
スェルツの作品は音域が広く本当に難しい。

主に高校生向けのプログラムのはずなのだが、気がつけばかなり本腰が入っているもので、演奏してみて自分でも驚いた。
ウズメは当然だが、実はバッハの無伴奏パルティータも大変な集中力が必要だ。

あと明日は午前中に尚美の後援会の総会があり、そこでも演奏を仰せつかっている。
午前中ではウズメはやらないが、バッハは演奏する。

明日は朝早いので早めに就寝。

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