午前中は自由時間。
私は宿の近くを散歩して、隣駅の板橋まで行き、市場や色々なお店を見た。
午後から功学社KHSホールに行き、演奏会の準備。
夜はサックスアンサンブルとのコンチェルトの演奏会だった。
私はドビュッシーのラプソディー、韓国のSeung-dong Leeさんはグラズノフ、シュヴァリエさんはトマジのバラード、大城先生はスカラムーシュ、そしてジェロームはモリネッリのニューヨークからの4つの絵を演奏した。
それぞれのリハーサル、本番と聴いたが、最後に演奏したジェロームが一番緊張した面持ちで演奏していたのが印象的だった。
彼はいつも陽気で活発、情熱的なのだが、そんな姿とは裏腹に、繊細に考えていることや、歳を重ねるにつれて背負っているものの重みを感じたステージだった。
終演後は居酒屋さんで台湾大衆料理をいただきながら打ち上げ。
写真はまた後日に掲載したい。
私は宿の近くを散歩して、隣駅の板橋まで行き、市場や色々なお店を見た。
午後から功学社KHSホールに行き、演奏会の準備。
夜はサックスアンサンブルとのコンチェルトの演奏会だった。
私はドビュッシーのラプソディー、韓国のSeung-dong Leeさんはグラズノフ、シュヴァリエさんはトマジのバラード、大城先生はスカラムーシュ、そしてジェロームはモリネッリのニューヨークからの4つの絵を演奏した。
それぞれのリハーサル、本番と聴いたが、最後に演奏したジェロームが一番緊張した面持ちで演奏していたのが印象的だった。
彼はいつも陽気で活発、情熱的なのだが、そんな姿とは裏腹に、繊細に考えていることや、歳を重ねるにつれて背負っているものの重みを感じたステージだった。
終演後は居酒屋さんで台湾大衆料理をいただきながら打ち上げ。
写真はまた後日に掲載したい。