やっぱり朝起きられなかった・・。
身体が重いんですよね。なんか布団から引っ張られているというか
めり込んでいるというのか、ズブズブと沈んでいってそのまま布団
と同化していくような・・ララーが「アムロ・・時が見える・・・」
と言って衣装が広がっていくような感じ?
そのまま身を任せて再び目が覚めたときはとりあえず大丈夫でしたけど
TVつけたら ん?今週は松嶋もおらんやん てな驚きでした。
(中島は絶対に契約問題だろう? もう二人ダメなんじゃないんかいな?
ま、明日のイッテQがある意味楽しみ)。
あ~~自転車乗っていないな~~。
いい天気だけど、今日はこれから会社にいかねばならない・・・はぁ。
今の仕事が大好きならば全然OKなんですけどね。
多分、というか、もうそんな気持ちには戻れないな。
これでも、入社当時はとっても楽しくて残業も休日出勤もなんともなかった
んですけど、”前科者”になっちゃったんですけど、どこかに”させられた”
という気持ちがあると結構厳しいですな。
そんなこんなで会社。
考えてみれば4月にはいってから明らかに on off の切り替えが
できないという非常に不味い状態が続いている。バスでも電車でも常に
”何か”を考えていてそれが 仕事のこと→何もないのに”考えている”
感じ(感覚)が続くという、なんだかとんでもない状態かも。
だから常に脳みそが緊張していて本来いくべきところに神経が繋がって
いないんじゃないかな~。だから無表情になったりして・・。
14時には終わるだろ・・・うが、17時にご帰宅。
こりゃ気分転換が必要だけど自転車気分ではないので
「がんばっていきまっしょい」
なんちゅう98年公開の映画を見る。
あの頃のことをこの歳で見ると本当に違ったモノに見える。これが人生を
生きていくということなんだろうな。たとえば、学生当時に見たときには
気にも留めなかった(と思う)カットからいろんなことを想像してしまう。
たとえば、冒頭の取り壊し判断場面の艇倉庫の壁に貼られた写真。
77年が舞台で、映画では10年が経過。そして放映時では21年。
で、我が家は実に34年。この写真の女子高校生は今では・・・と勝手に
想像してしまい、なんだか涙ぐんでしまう。
バッティングセンターで悦ネェがベレンコに
「私、ボートがなかったらなんにもないんです・・」と告白するシーン。
当時は「そう、そうなんだ! それが青春!」と思わず叫んでいただけだった
けど、今日はその次のカットの ベレンコ(中嶋朋子)の表情にグッときた。
だって彼女は”思い出した”んだから。
そして彼女自身が”再び歩き出す力”を取り戻すことになる。
青春って、周りにも感染するのね・・。
最後の大会で決勝に残った彼女達にベレンコが言う。
「私もボートだけだったんよ・・・。今日のあなたたち好きよ」 と。
そんな想いを抱えたまま、
「笑ってこらえて」の新体操の旅完結編を見てしまった・・・。
号泣 でした。
身体が重いんですよね。なんか布団から引っ張られているというか
めり込んでいるというのか、ズブズブと沈んでいってそのまま布団
と同化していくような・・ララーが「アムロ・・時が見える・・・」
と言って衣装が広がっていくような感じ?
そのまま身を任せて再び目が覚めたときはとりあえず大丈夫でしたけど
TVつけたら ん?今週は松嶋もおらんやん てな驚きでした。
(中島は絶対に契約問題だろう? もう二人ダメなんじゃないんかいな?
ま、明日のイッテQがある意味楽しみ)。
あ~~自転車乗っていないな~~。
いい天気だけど、今日はこれから会社にいかねばならない・・・はぁ。
今の仕事が大好きならば全然OKなんですけどね。
多分、というか、もうそんな気持ちには戻れないな。
これでも、入社当時はとっても楽しくて残業も休日出勤もなんともなかった
んですけど、”前科者”になっちゃったんですけど、どこかに”させられた”
という気持ちがあると結構厳しいですな。
そんなこんなで会社。
考えてみれば4月にはいってから明らかに on off の切り替えが
できないという非常に不味い状態が続いている。バスでも電車でも常に
”何か”を考えていてそれが 仕事のこと→何もないのに”考えている”
感じ(感覚)が続くという、なんだかとんでもない状態かも。
だから常に脳みそが緊張していて本来いくべきところに神経が繋がって
いないんじゃないかな~。だから無表情になったりして・・。
14時には終わるだろ・・・うが、17時にご帰宅。
こりゃ気分転換が必要だけど自転車気分ではないので
「がんばっていきまっしょい」
なんちゅう98年公開の映画を見る。
あの頃のことをこの歳で見ると本当に違ったモノに見える。これが人生を
生きていくということなんだろうな。たとえば、学生当時に見たときには
気にも留めなかった(と思う)カットからいろんなことを想像してしまう。
たとえば、冒頭の取り壊し判断場面の艇倉庫の壁に貼られた写真。
77年が舞台で、映画では10年が経過。そして放映時では21年。
で、我が家は実に34年。この写真の女子高校生は今では・・・と勝手に
想像してしまい、なんだか涙ぐんでしまう。
バッティングセンターで悦ネェがベレンコに
「私、ボートがなかったらなんにもないんです・・」と告白するシーン。
当時は「そう、そうなんだ! それが青春!」と思わず叫んでいただけだった
けど、今日はその次のカットの ベレンコ(中嶋朋子)の表情にグッときた。
だって彼女は”思い出した”んだから。
そして彼女自身が”再び歩き出す力”を取り戻すことになる。
青春って、周りにも感染するのね・・。
最後の大会で決勝に残った彼女達にベレンコが言う。
「私もボートだけだったんよ・・・。今日のあなたたち好きよ」 と。
そんな想いを抱えたまま、
「笑ってこらえて」の新体操の旅完結編を見てしまった・・・。
号泣 でした。