北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

12月23日(金)のつぶやき その1

2016年12月24日 00時51分53秒 | 未分類・Twitterまとめ他
白老のアイヌ民族博物館で来年1/15〜開催の「アイヌ語地名を地形で巡るシラオイ、ノボリベツ」展。フライヤー、ポスターのデザインを担当しています。真ピンクな衛星画像。ainu-museum.or.jp/event/am2017/t… pic.twitter.com/zL2RFYndaV — 佐藤史恵 (@shie_sato) 2016年12月23日 - 00:18 pic.twitte . . . 本文を読む

2016年12月19~22日は計5カ所

2016年12月23日 12時38分19秒 | つれづれ日録
 …と書いて、もう年の瀬も押し迫っているのに、年末らしいことをなにひとつしていないことにあらためて愕然とするのでした。  19日(月)  早出につき、バスと地下鉄を乗り継ぎ、8時過ぎには出勤。  帰路、富士フイルムフォトサロンに寄る。報道写真展。  20日(火)  らいらっく・ぎゃらりぃに寄ってから出社。  21日(水)  札幌国際芸術祭の第2弾記者発表。  夜は会合で、かなり酔 . . . 本文を読む

カフェ&ギャラリー フローラが閉店

2016年12月23日 11時12分46秒 | 情報・おしらせ
 先日、札幌市中央区南1西5、プレジデント松井ビル100の1階通路を通ったら、上のような貼り紙がありました。  「カフェ&ギャラリー フローラ」が11月で閉店したもようです。  2006年にオープンしたとのこと。  それ以前は、おなじ場所で、やはりカフェ兼用の「ギャラリー檸檬」というお店が営業していました。 (こちらのサイトによると、1983年にはギャラリー檸檬は存在していたようです。2006 . . . 本文を読む

12月22日(木)のつぶやき その2

2016年12月23日 00時52分23秒 | 未分類・Twitterまとめ他
何の為に生きるのかとか、どこから来てどこへ行くのかなどという果てしのない問いは、ごはんをまずくさせます。まず、今生きているから生きる。食べて糞して寝て起きて、死ぬまで生きるのだ。こう言われれば気が楽になります。(杉浦日向子) — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月22日 - 18:21 「「制度としての作者は死んだ」、「テクストは織物である . . . 本文を読む

12月22日(木)のつぶやき その1

2016年12月23日 00時52分22秒 | 未分類・Twitterまとめ他
「日本におけるキュビスムーピカソ・インパクト」 埼玉県立近代美術館 blog.goo.ne.jp/harold1234/e/7… ★この展覧会は見たい。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月22日 - 00:14 きのうは9249歩でした。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月2 . . . 本文を読む

■帯広コンテンポラリーアート2016 ヒト科ヒト属ヒト(1)

2016年12月22日 09時56分58秒 | 展覧会の紹介-現代美術
(承前)  ことしも行われた「帯広コンテンポラリーアート」展。  この展覧会の「コンテンポラリー」的な意義などについては後ほど書くとして、終了してから2カ月近くたつため、2016年が終わる前に紹介します。  42人が出品しているので、機械的に7で割って、六つの記事で写真を載せていきます。  ただ、どうも現地で撮影をし忘れた作品があるようです。申し訳ございません。  「帯広コンテンポラリーアー . . . 本文を読む

12月21日(水)のつぶやき その2

2016年12月22日 00時52分13秒 | 未分類・Twitterまとめ他
先日Air-Gのスパークルスパークラーで、「あなたが選ぶ、本郷新のこの1点」をご紹介いただきました。ぜひみなさんも観覧して、印象に残った作品のコメントを書いて(描いて)みてくださいね!他の人が作品を見て感じたことを見るのも楽しいで… twitter.com/i/web/status/8… — 本郷新記念札幌彫刻美術館 (@sapporochobi) 2016年12月21日 - 10:3 . . . 本文を読む

12月21日(水)のつぶやき その1

2016年12月22日 00時52分12秒 | 未分類・Twitterまとめ他
普通の道路の話なので、住民はあんまし関係ないと思うんですが…。 twitter.com/fumiezo/status… — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月21日 - 00:07 傑作浮世絵コレクション『葛飾北斎』発売 波に魅せられ執拗なまでに描き続ける一方、読本挿絵を中心に奇想に満ちた名作を手がけ、多彩な画業を誇る「画狂人」北斎の魅力を . . . 本文を読む

札幌国際芸術祭2017、第2弾発表

2016年12月21日 18時31分37秒 | 札幌国際芸術祭
 2016年12月21日、東京都内で記者会見が行われ、来年夏に開かれる2回目の札幌国際芸術祭(SIAF2017)の第2弾のアーティストや企画が発表されました。  詳細は、公式サイトのこちらに載っています。 (http://siaf.jp/news/4585.html)  発表された第2弾アーティストは 藤田 陽介 石川 直樹 岸野 雄一 今野 勉 クワクボリョウタ Sachiko M さわ . . . 本文を読む

「ト・オン・カフェ」あるいは「HOKUBU記念絵画館」から「ギャラリー犬養」へ

2016年12月21日 09時02分32秒 | つれづれ日録
 題に掲げた札幌市内の三つの施設は、相互に徒歩圏内にあります。  ついでにいえば、ト・オン・カフェから道立文学館、ギャラリー創、鴨々堂はいずれも歩いて行けるし、ギャラリー犬養から札幌市民ギャラリーは豊平橋を渡って徒歩10分ほどです。  健康が気になる人は、どんどん歩いたらいいと思います。少なくとも、ト・オン・カフェからギャラリー犬養には、歩いて行くのがいちばん早い。中島公園から地下鉄南北線に乗 . . . 本文を読む

12月20日(火)のつぶやき

2016年12月21日 00時52分12秒 | 未分類・Twitterまとめ他
鹿島茂さんにフォローされて驚いたばかりなのに、今度は巖谷國士さんにふぁぼされてびっくり(゚Д゚)!!している。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月20日 - 00:48 きのうは8962歩でした。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月20日 - 01:18 このところの気温差の . . . 本文を読む

長谷川洋行さん死去の記事が北海道新聞2016年12月14日夕刊文化面に載っていた

2016年12月20日 23時18分04秒 | 新聞などのニュースから
 北海道新聞2016年12月14日付夕刊の文化面に載った記事の書き出しは以下の通りです。  小樽の「森ヒロコ・スタシス美術館」の館長で、東欧の美術や文化の魅力を日本で紹介してきた長谷川洋行なだゆきさんが11月、交通事故で急逝した。80歳だった。近年はスロバキアからオペラ歌手を招き、低料金で本場の歌声を聞かせる独自のオペラ上演活動を道内外で展開。オペラファンの裾野を広げてきただけに、惜しむ声が上が . . . 本文を読む

■吉成翔子個展 そよそよのものがたり (2016年12月7日~21日、札幌) と彫刻のメインストリームについて

2016年12月20日 12時12分12秒 | 展覧会の紹介-工芸、クラフト
   道教大在学中から盛んに制作・発表を続けてきた若手金工作家の個展。  札幌の共同スタジオを拠点に制作を続けながら、故郷・上川管内幌加内町政和地区で毎夏「政和Fes」というアートフェスティバルの開催に尽力している。  吉成さんのインスタレーションは、リズミカルで、かわいらしい。  力強さもあるし、なにより見ていて心がなごむ。  だけれど正直なところ、心のどこかで、ロダンやブランクーシといった近 . . . 本文を読む

12月19日(月)のつぶやき その2

2016年12月20日 00時51分59秒 | 未分類・Twitterまとめ他
@fujitatakanori @akira_yanai 左派が批判だけでなく、肯定的なメッセージを発することが大事だと感じます。貧困に対しては支援を、差別に対しては「私たちは同じです」というメッセージ。 — morry (@morry51056328) 2016年12月19日 - 19:27 バス、豊平区役所、32分遅れ。 #渋滞 #雪害 — 梁井 朗@北海道美術ネット . . . 本文を読む

12月19日(月)のつぶやき その1

2016年12月20日 00時51分58秒 | 未分類・Twitterまとめ他
@hsssajp2012 お互い、ちょっと生意気で、イヤなこどもだったかもしれないですね(笑)。 — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月19日 - 07:34 いえいえ、あのツイート1個を取り上げて云々するのも、あんまりフェアじゃないなと思いまして。 @fujitatakanori — 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@aki . . . 本文を読む