11月18日は、前の夜にこむらがえりが起きて足が痛く、外出しませんでした。
19日(日)。
札幌をすっぱりあきらめて苫小牧の出光美術館展(最終日)に行った方がいいかも…と思いつつ、せっせとギャラリー巡り。
札幌市資料館(宮の森土曜写真教室写真展/第8回エンジョイピクチャーS写真展/第14回サークル北こぶし水彩会展)
水彩は道展会員の東田紀子さんの教室展。
写真展は斉藤雅克さんの教室展。
「宮の森…」は皆さん、4枚組みを出していた。生徒さんが少ないのか、斉藤さんが4枚組み6点と、単写真2枚と、ちょっとした個展並みに出品していた。「幸せ物語」は、雄雌の鯉が向かい合う図柄で、左側のハスの葉が効果的。
東西線と東豊線で、西11丁目駅から環状通東駅へ。
→茶廊法邑(写真二人展 界 視点と視線 島崎貴裕・斎木大河)
環状通東からさっぽろへ。
→大丸画廊(彩蘭弥 絵画展 ~命の輝き~)
→ギャラリーエッセ(最愛の花 SOU個展)
絵の具を厚く塗った抽象絵画。
南北線で北12条から中島公園へ。
→ギャラリー創(加藤祐子展 「ただ静かに朽ちて風景となる」)
小樽の染織作家、加藤さん、今年は道内外で大車輪の大忙しさでした。
19日で終了。
→ギャラリー旧鎌田志ちや(Hiroyuki Nakamura "the sky above" 眩しくて)
中村裕之さんという未知の画家の個展だけど、これまであまり見たことのないタイプの絵で、おもしろかったです。
ちょっと言葉では説明しづらいですが、西部劇に近い米国の世界を独自の描法で解釈して描いた、とでもいえるでしょうか。
26日まで。
じょうてつバスにちょうど良い便がなく、さりとて中島公園駅まで戻る元気もなく、山鼻九条から市電に乗ってすすきのへ。
「A」でそばの昼食。
19日(日)。
札幌をすっぱりあきらめて苫小牧の出光美術館展(最終日)に行った方がいいかも…と思いつつ、せっせとギャラリー巡り。
札幌市資料館(宮の森土曜写真教室写真展/第8回エンジョイピクチャーS写真展/第14回サークル北こぶし水彩会展)
水彩は道展会員の東田紀子さんの教室展。
写真展は斉藤雅克さんの教室展。
「宮の森…」は皆さん、4枚組みを出していた。生徒さんが少ないのか、斉藤さんが4枚組み6点と、単写真2枚と、ちょっとした個展並みに出品していた。「幸せ物語」は、雄雌の鯉が向かい合う図柄で、左側のハスの葉が効果的。
東西線と東豊線で、西11丁目駅から環状通東駅へ。
→茶廊法邑(写真二人展 界 視点と視線 島崎貴裕・斎木大河)
環状通東からさっぽろへ。
→大丸画廊(彩蘭弥 絵画展 ~命の輝き~)
→ギャラリーエッセ(最愛の花 SOU個展)
絵の具を厚く塗った抽象絵画。
南北線で北12条から中島公園へ。
→ギャラリー創(加藤祐子展 「ただ静かに朽ちて風景となる」)
小樽の染織作家、加藤さん、今年は道内外で大車輪の大忙しさでした。
19日で終了。
→ギャラリー旧鎌田志ちや(Hiroyuki Nakamura "the sky above" 眩しくて)
中村裕之さんという未知の画家の個展だけど、これまであまり見たことのないタイプの絵で、おもしろかったです。
ちょっと言葉では説明しづらいですが、西部劇に近い米国の世界を独自の描法で解釈して描いた、とでもいえるでしょうか。
26日まで。
じょうてつバスにちょうど良い便がなく、さりとて中島公園駅まで戻る元気もなく、山鼻九条から市電に乗ってすすきのへ。
「A」でそばの昼食。
(長くなってきたので、この項続く)