「創造都市札幌から世界へ発信~リノベーションからイノベーションへ-さっぽろ発、食とアートの共演-」
という副題を持った
ACF(芸術・文化フォーラム)パーティー「あ」
なるものが、2009年5月28日午後6時半から、札幌プリンスホテル国際館パミール(中央区南2西11)でひらかれるそうです。
筆者のところには、札幌彫刻美術館友の会から通知がきましたが、料金20000円です。
経費で落とす-ということがまったく不可能な、フツーの会社勤めには、非現実的な料金設定なので、たぶん行かないと思います。
案内状に「ドレスコード フォーマルもしくはインフォーマル」とあるのも、おもしろかったりします。
内容は、
N:42,46-43,11 E:140,59-141,30-「あ」
と題する舞台と、プリンスホテルのシェフ、ソムリエ、パティシエによる創作料理。
舞台は、詩朗読が原子修さん、ヴァイオリンが札響の大平まゆみさん、映像制作はなこ、グラフィックデザイン今村育子、写真提供佐藤雅英、題字中野北瞑(原文ママ)、芸術監督端聡・・・などなどとなっています。
また、展示会も行われ、
劔持小枝(人形)、奈良由紀子(人形)、中村照子(陶芸)、たけだりょう(押花)、清水武男(写真)
の5氏がリストアップされています。
パーティー「あ」の実行委員会の名簿の紙片が同封されていました。
顧問、コラボレータ(芸術・文化フォーラム呼びかけ人会議共同代表)につづき、実行委員長として原子修さん(詩人)、副実行委員長には竹津宣男(北海道国際音楽交流協会)、端聡(美術家)、小島紳二郎(株式会社ウェス代表=原文ママ)の3氏が記されています。
フォーラムの連絡先がCAI02の中にあるということで、あるいは、端さんが抱いている「札幌で国際芸術祭を」という夢に、経済人や他のジャンルの芸術関係者も巻き込んでいこう-ということなのかもしれません。
が、これは憶測であって、ほんとうのところはわかりません。
読者の方で出席なさる方がおられましたら、リポートよろしくお願いしますね。
という副題を持った
ACF(芸術・文化フォーラム)パーティー「あ」
なるものが、2009年5月28日午後6時半から、札幌プリンスホテル国際館パミール(中央区南2西11)でひらかれるそうです。
筆者のところには、札幌彫刻美術館友の会から通知がきましたが、料金20000円です。
経費で落とす-ということがまったく不可能な、フツーの会社勤めには、非現実的な料金設定なので、たぶん行かないと思います。
案内状に「ドレスコード フォーマルもしくはインフォーマル」とあるのも、おもしろかったりします。
内容は、
N:42,46-43,11 E:140,59-141,30-「あ」
と題する舞台と、プリンスホテルのシェフ、ソムリエ、パティシエによる創作料理。
舞台は、詩朗読が原子修さん、ヴァイオリンが札響の大平まゆみさん、映像制作はなこ、グラフィックデザイン今村育子、写真提供佐藤雅英、題字中野北瞑(原文ママ)、芸術監督端聡・・・などなどとなっています。
また、展示会も行われ、
劔持小枝(人形)、奈良由紀子(人形)、中村照子(陶芸)、たけだりょう(押花)、清水武男(写真)
の5氏がリストアップされています。
パーティー「あ」の実行委員会の名簿の紙片が同封されていました。
顧問、コラボレータ(芸術・文化フォーラム呼びかけ人会議共同代表)につづき、実行委員長として原子修さん(詩人)、副実行委員長には竹津宣男(北海道国際音楽交流協会)、端聡(美術家)、小島紳二郎(株式会社ウェス代表=原文ママ)の3氏が記されています。
フォーラムの連絡先がCAI02の中にあるということで、あるいは、端さんが抱いている「札幌で国際芸術祭を」という夢に、経済人や他のジャンルの芸術関係者も巻き込んでいこう-ということなのかもしれません。
が、これは憶測であって、ほんとうのところはわかりません。
読者の方で出席なさる方がおられましたら、リポートよろしくお願いしますね。
わたしは、もっと話を単純に考えています。札幌に産業が乏しいなら、なんでもいいから、たくさんの人に遊びに来てほしいです。
またフリーペーパーWGを
発行されている方が、この
パーティに出席されたとか。
やはり会費には清水の舞台
から飛び降りる覚悟が必要?
http://www.freepaper-wg.com/
でも、だったら美術品買えないよな。いったい、オレって…、とそこで思うわけです。
まあ、それはそれとして、友人さん、感動してよかったですね。
いいパーティーだったんですね。