兵庫県三木市の三木東ICを降りて、以前から気になっていた、志染の石室(しじみのいわむろ)に行くことにした。
”今から約1,600年前、第20代の安康天皇が亡くなったあと、皇位をめぐる争いが起こり、この争いから逃れた市辺押磐皇子(いちのべのおしわのみこ)の二人の王子、億計(オケ)王子と弘計(ヲケ)王子が隠れ住み、のちに弟の弘計王子が顕宗天皇に、兄の億計王子が仁賢天皇になられたと伝えられている”
昔はひかり藻が見られたらしい。湧き水が上から零れ落ちて、頭にポトリ。人がいないとさみしい場所で、中を覗くと恐い・・
”今から約1,600年前、第20代の安康天皇が亡くなったあと、皇位をめぐる争いが起こり、この争いから逃れた市辺押磐皇子(いちのべのおしわのみこ)の二人の王子、億計(オケ)王子と弘計(ヲケ)王子が隠れ住み、のちに弟の弘計王子が顕宗天皇に、兄の億計王子が仁賢天皇になられたと伝えられている”
昔はひかり藻が見られたらしい。湧き水が上から零れ落ちて、頭にポトリ。人がいないとさみしい場所で、中を覗くと恐い・・