ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

3471    なかなか治りきらず

2012-02-15 20:08:31 | Weblog
きのう (15日) のブログ

仏像関係のサイトを探すうち、たまたまこんなを見つけたのだが
この人、天才だな〜〜

こちらです

風邪がよくなったり悪くなったりで、どうにも落ち着かない。
熱は無いようだが、ノドの腫れがなかなか引かず、すべての原因はここにあるような気がする。
レッスン開始ギリギリまで眠りタップリ充電。
おかげで、なんの支障もなくサクサクこなせた。

きょうは最終のtちゃんが欠席だったので6時からT整形へ。
寒いせいか患者さんはまばら (それでも診察の予約は毎日10時過ぎまで入っているようだ)
まだ夕飯の用意ができない (やらない) ので、久しぶりに太鼓亭へ入る。
Nはカレーうどんとバラ寿司、私はカツ丼を注文。
お客さんは、私たちの他にもうひと組だけだ。
うどん屋さんも今や、さぬき系チェーン相手に大変だろうが、なんとか工夫して踏ん張って欲しい。



時おり、無性に聴きたくなる曲です。

冷たい雨

おわり

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3470     熱発ダウンのバレンタインデー

2012-02-13 10:45:16 | Weblog

13日(月)

いかにも2月らしい、どんより灰色の重苦しい空。

朝リビングへ出ると、閉めきった和室(金太郎が遊んでいる)から、「きょうはパンがないでー」 の声。
こういう時は外食できるのでうれしい。
最初にガソリンスタンドへ寄って (いつもどおりセルフの給油がうまくいかない。 握力のせいか?) それからヤキタテイへ。
激ヘリだったので、メンタイパンとソーセージドッグとクロワッサンを食べる。
明るい話題より、重くてツライ話題のほうが多いのは仕方ないことだろうか。

帰宅後、山崎医院へ。
少し時雨れてきたのでカサをさして行く。
蝋梅の枝々が満開だ。
「おかげさまで、もうあとは鼻が少し残るくらいです」 の報告。

帰宅してリビングへ入ると、暖かさに心底ホッとする。
こういう瞬間、ああ、歳とったな〜と実感するのは私だけだろうか。

帰宅後、コタツでボンヤリしていると、窓際に置いた金太郎が外を向いて一生けん命しゃべっている。

「シャジャメシャーン(スズメサーンの意)、シャジャメシャーン、バイバーイ」
「センセイワ?」
「センセー、バイバーイ」
「オイデ、キンチャンオイデー」



夕方頃からだんだん体調おかしくなり、晩にはついに発熱した。
私は基礎体温が低いので、最初に計ったときの36度8分では、もうフラフラの状態だった。
その後も7度3分、7度8分と上がり続け、布団へ入る前は8度3分になった。

顔がほてり、ゾクゾクと寒気がとまらない。
でも、熱もそれ以上は上がらないのでインフルエンザでは無いだろう。
鼻が詰まって口を開けっぱなしのせいか、恐ろしくノドが渇く。
夜中何度もトイレへ立ちながら、そのたびに枕元のペットボトルの水をちょっとずつ飲む。
明け方近くになるとゾクゾク感が消えるが、代わりに腰が痛く、手足がほてってたまらない。
Nも仕事で朝が早いので、起こさないよにソッと布団から手足を出したり引っ込めたりしていた。


14日(火)

熱はなんとか下がったようだ。
腰は痛いが、あんなにひどかった鼻詰まりもスッキリしている。
こんな熱発なんて10年ぶり以上だ。
おかげですっかり病人気分が味わえた(?)

きょうはバレンタイン園田で、サンデーへのチョコレートも用意していたのだが
さすがに外出はムリ。
来週への持ち越しとする。
Nへは用意していたコレをあげた。

左側のカップ



夕方、小学校から帰ってきたNに夕食の買い物を頼む。
が、あれだけ 「鯖缶が食べたい」 と言っていたのにも関わらず、買ってきたのはイワシの水煮缶とサンマの蒲焼缶。
ゼイタク言える身分じゃないけど・・・腹立たしい。

きょうは朝からコタツにもぐりっ放しで、居眠りと仏像の本だけで過ごす。
十一面観音というのがあるけど、あれの真裏は <大笑いの顔> だそうだ。
なんだかコワイ。

体調が戻ったら、仏像のいっぱいあるところへ行ってみたい。



おわり

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3469    テンションが上がったり下がったりの一日

2012-02-12 13:20:08 | Weblog
※ みんな、ありがとねー
  クリック♪

きのう(11日)は、悪寒と鼻水で体調悪い1日。
橋詰雅斗くんが受験者の指導に来てくれる。
午後からは図書館で 『鬼無鬼島』 と 『野崎観音の謎』 を探すが、置いていないようだった。

夜はコンビニで これ を購入。
如来(パンチパーマ)が社長、菩薩が部長、明王が係長、天が一般社員というランク分けがわかりやすい。
あと、如来が悟りを開いた仏なのに対し、菩薩は修行中の身なのだそうだ。
意外とオモシロそうだなあ、仏像ワールド



12日(日)

この日は京都でキムタケが7鞍乗るため、仁川の場外へ行く。
がんばって早起きして昼用のチャーハンを作ったあと、9時過ぎに家を出る。
風もなく穏やかな天気だ。

競馬場へ着くと、お出迎えのトミチャンとアサミチャンがいた。
トミチャンはおとなしいが、アサミチャンは撫ぜると不愉快そうにソッポを向く(そこがまたカワイイのだが)
ギリギリで1Rが買えそうなので、急いでマークカードを記入して発券機へ行くと

な、ない・・・・ ない・・・・・・

サイフが無い!!!


アッチャ〜しまった。
別のバッグに入れたままだったー

あわててバッグのポケットをあちこち探るが、10円玉ひとつ出てこない。
何回探しても1円だって出てこない。

仕方なくNに電話するが、サイフ持ってきて〜とも頼めず (本当はダメもとで言ってみたけど)
泣く泣く帰ることに決める。
イコカだけは持っていたので、電車にはなんとか乗れそうだ。
帰り際、ちょうど1Rが始まるところだったので大型ビジョンで観戦。
キムタケは2番手でがんばっていたが、直線で伸びずの5着。
ア〜ア・・・と思っているところにNからケータイ。

「あ、今どこにおるん?」
「まだ競馬場」
「じゃあね、今からSさんにお金届けてもらうからナンタラカンタラ・・・・」

ええっ?! なんでー??? うっそ〜〜〜!!
やったー、バンザーイ

いそいそと仁川駅まで戻り、改札口でSさんと無事落ち合う。
「ハイ、これ森先生から預かった3千円です」

地獄に仏とは、まさこの状況

そのままSさんを伴って再び競馬場へ(♪ルンルンルーン、ランランラーン)


きょうはキムタケ応援デーと決めていたので、オッズはほとんど見ず、キムタケ絡みの馬連と複勝のみ購入。
競馬初めてのSさんは、いきなり3連複勝負でビックリした。
本当は1日いるつもりだったのだが、Sさんと別れてひとりになるのも寂しかったので、メインまでの馬券を購入して一緒に帰る。
仁川駅へ着く頃にはずいぶん寒くなっていた。
ホーム横のお墓に毛足の長い茶色のネコがいて、その向こうではお坊さんと家族がお経をあげている。
風が冷たい。


清荒神で別れてミニコープへ寄ると、袋詰めの台の横で年配の男性がうずくまっていた。
ちょうどコープの店員さんが抱き起こすところだったが、どうも見覚えのある顔だ。
多分、参道の古物商の○本○平さんでは無かっただろうか。
そのあと、出してもらったパイプ椅子に腰掛けていたが、台に突っ伏して頭をかかえ、ずいぶんシンドそうだった。
ミニコープの隣りがちょうど脳神経外科の病院なのだが、こういう時に限って日曜日。
寒い時期は特に気をつけないといけない。
 
帰宅すると竹内三段がいた。
奨励会の弟子を代表して、Nにお祝いを持ってきてくれたようだ。
高級ブランド (最初にBがつくブランド、馬のマーク) のシブい紙袋を開けると、ハンカチのセットと革のカード入れが出てきた。
みんな、無けなしのおこずかいを出し合って買ってくれたんだろうなぁ。
ありがとう、ありがとう・・・
Sさんから頂いた手作りの馬型クッキーも美味しく、つくづくシアワセを感じる。
それにしても、きょうは朝からテンションが上がったり下がったり、色んなことがあった。


午後の教室が長引きそうなので、京都記念と共同通信杯の中継を実家で観戦。
京都記念はトレイルブレーザー(武豊) とダークシャドウ(福永) で馬連1580円ゲット。
共同通信杯はディープブリランテ(岩田) とゴールドシップ(内博)
こちらも馬連を獲ったが210円の低配当。

この日の木村は残念ながら不発だったが、その逆に、ここ最近の武豊は恐ろしく勢いづいている。
昨夜見ていたネットの掲示板に 「乗り方が四位っぽく変わった」 と書いてあるのを見たが、私には意味不明


夕食は坪井1級とy村くんとで焼肉。
久々なのでとてもオイシかった。



おわり
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3468    還暦

2012-02-10 20:56:50 | Weblog
※ どうせなら、もうちょっと丁寧に書いて欲しかったな
  クリック♪

きのう(9日)は山崎七段と大石四段が、寒い中、Nの還暦祝いを代表して持ってきてくれる。
みんな、どうもありがとう。
これからも、老いてゆく師匠(?)を、末永くよろしくお願いいたします。
2時間近く雑談したあと、参道のうどん屋さん(末よし)へ行く。
男性陣はけんちんうどん、私はしっぽくうどんを注文。
小さいが、まじめで良心的な店である(もとお茶屋さん)
時間があれば荒神さんまで登るところだが、この日は午後から入門教室なのでムリだった。
参道を降りしな、「こんなに店が変わってないところっていうのも珍しいっすよねー」 山崎七段が感動したようにつぶやく。
短いながらも、宝塚で過ごした日々が思い出に残ってくれているのはうれしい。

きょうは入門教室手伝いの坪井1級が用事で早めに帰ったので、愛媛母から贈られてきたお赤飯を二人で食べる。
他にも伊予柑とブランデーケーキをもらった。
私の親からは、日頃お世話になってますの金一封(!?)
他にも、美しいプリザードフラワーが届いたりと、シアワセな誕生日前夜祭となった。
大変な人もいっぱいいるというのに、有りがたいことである


2月10日(金)

基本的にはオフの1日だが、誕生日の主は仕事でアップアップ。
私は佐賀行きのブログを半日がかりで仕上げ目がショボショボ。
この日は、妹がバター飴と寒冬雪たらを誕生日プレゼントに持ってきた。
スーパーで北海道の物産展をやっていたらしいのだが・・・


誕生日だが、忙しいのでどこへも行けず。
代わりに、夕食はかっぱ寿司へ。
平日というのに、そこそこ混んでいる。
やっぱり、あの新幹線がオモシロいからだろうな。
きょうは注文の仕方を間違えて、魚の竜田揚げを2皿も取ってしまった。
なにごとも慣れぬうちは大変だ。
還暦を迎えた今からは、もっと大変になるだろう。


ファイトだよ、Nっ!!




おわり
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3467   佐賀記念 (後編)

2012-02-09 23:37:47 | Weblog
※ 競馬場を出たはいいがバスが来ない。
  降りしきる雪の中で。
  クリック♪

緊張高まる中、ゲートが開いて各馬スタート。
サンデー、ライジン、共に無事の発馬でホッとする。
が、サンデーの行き足がもうひとつだった。
先行集団に取りつけぬまま、けっきょく後方からの競馬となってしまった。
これはかなり苦しい展開になりそうだ。
ハナを切ったのは、オークスさんも言っていたとおり武豊のタカオノボル。
ライジンはそれをぴったりマークしての2番手だ。

と、再び空が暗くなり雪が舞いだす。
ふっとイヤな予感がよぎるが、ここはポジティブ志向で乗り切らなければならない。
でも、大丈夫かなあ・・・・。

隊列もさほど変わらぬまま、いよいよ迎える最後の直線。
芦毛の馬体は、残念ながら先行集団には加われぬまま終わりそうだ。
こうなればオオエライジン絶叫の一点張りしかない。
しかし、病み上がりで、しかも誕生席のケムリ垂れ流し男にやられたノドでは大した声も出なかった。
結果は ↓ のyoutubeにてご覧ください



雪と涙でにじんだゴール


まあ、今回はコースレコードだったわけで
しかも、初の長距離輸送、初の2000m、しかも、前とさほど差のない5着ということで
それほど悲観することはないよと自分に言い聞かせるのだが、それでも残念な気持ちに変わりは無かった。
そんな気持ちを払拭しようと、楽しみにしていた “なんでも焼いてくれる店” で焼き鳥を買ったり、そこらを歩き回ったりと気分転換をはかる。

が、

希望と期待で渾身のエールを送っていたであろう地元関係者。
毎日寒い中、精一杯の準備をほどこし、万全を期してガンバってきた厩舎陣営。
慣れぬ長距離輸送に耐えたサンデーとライジン。
そして、JRA勢を蹴散らす瞬間を何よりも楽しみにしていたファンの落胆を思うと、やっぱり残念で無念でならない。


私はもう帰りたかったのだが、Nが最終レースまでと粘るので (誕生日男には逆らえない)
競馬場を出たのは結局5時過ぎだった。
雪の中バス停へ向かうが、着いて時刻表を見ると、次のバスが来るまで30分もある。
スッテンテンのオッチャン達とここでジッとしているよりは
次のバス停まで歩いた方がマシそうだ。
道路は渋滞でノロノロ運転のクルマが列をなし、これならタクシーを拾っても意味ないだろう。
途中のコンビニでトイレを借りたりしながら、すぐに次のバス停へ到着。
もう1区間ぐらい歩きたかったが、Nの足の具合がシンドそうなので、ここ (西新町というバス停) で待つことにする。

雪はいよいよ激しさを増し、コートの内側までジワジワと冷たさが染み込んでくる。
馬運車が2台ほど目の前を通りすぎ、最終レースの馬たちが帰って行ったようだ。
ブーツの中の指先も冷たさでジンジンしびれ、いよいよ心細くなってきた。
思えば、最初のバス停は古いながらもちゃんと屋根がついていた。
あそこでおとなしくオケラオッチャン達と一緒に待っていれば・・・・・・と後悔するもあとの祭り。
なるべく何も考えず、渋滞の行列を眺めながらひたすらバスを待つ。
降りしきる雪の中、やっとバスの光が見えた瞬間は心底ホッとした。

やれ有りがたやと喜び勇んで乗り込むと、1番うしろの後部座席が空いていた。
中学か高校生らしき女の子がひとりで座っていて、「すいません」 と言いながらとなりへ腰掛けると
なんだかものすごくムッとした顔で、置いていた自分のバッグや紙袋をドサンッ、ドサッと音をたてて反対側へよけ
そのあともなぜかずっと不愉快そうな表情だった。
雪まみれの私がイヤだったのかなー

なんとか終点鳥栖駅へ到着。
夕食用に、かしわめし弁当と、それにシュウマイのついた焼売(シャオマイ)弁当を買う。
鳥栖はそのむかし様々な鳥が飼われていた土地で、天皇に献上されていた時代もあったようだ。

かしわめし弁当

他に、『佐賀錦』と、妹の好物 『博多 通りもん』 を買う。

博多行きの電車が来るまで、吹きさらしのプラットホームで待つ。
ちょっとバテ気味のNは、サロンパスと書かれたベンチに荷物を置き、深々と座りこんでいる。
辺りはすっかり暗くなり、銀色に光るレールとレールのあいだに、薄く雪をのせた雑草がこんもりと盛り上がっている。
向かい側のホームには立ち食いうどんコーナーがあり、背を向けながら食べる女性客の姿が見える。
うどんの湯気のニオイまで漂ってきそうな、オイシそうで温かそうな風景だ。
なんだかマッチ売りの少女になったような気分になる。

やがて18時50分発の、特急白いかもめが到着。
最初、A室とB室というのがちょっとわからなかった。
車内はブラック×グレー系でシブくまとめられ、フローリングの床、荷物用のハットラック、黒革張りのシートという豪華版。
わずか20分だが、束の間のゴージャス気分に酔いしれる

博多へ到着後、新幹線のホームでお菓子を買いこむ。
鶴の子 九十九島せんぺい   にわかせんぺい チロリアン 九州銘菓はオイシイものが多くて困るのだが、今は少量サイズも出回っておりアレコレ買うにはとても便利だ。

19時30分ののぞみ発車。
さっそく鳥栖駅で買ったかしわめし弁当を広げる。
鶏のスープで炊かれたご飯に、細かくほぐした鶏肉、錦糸卵、海苔が彩りよく乗っかり
崎陽軒と並ぶと言われる名物のシュウマイが1個ついている。
絶品というわけでは無いが、憧れのお弁当だったので、これはこれで満足だった。
シュウマイは確かにオイシイ。
Nの焼売弁当は、かしわめしに焼売6個がついていて、オススメなのはこっちだと思う。

21時56分、新大阪着。
自宅へは何とか11時前に着いた。

急いでリビングへ上がり金太郎にアイサツすると、第一声は 「エッ?」 だった。


興奮覚めやらぬ夜で、寝たのは2時過ぎ。
忘れられない1日となった。



おわり

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3466    第39回佐賀記念

2012-02-09 00:20:29 | Weblog

※ 佐賀記念出走メンバーを従え、先頭で入場のホクセツセンデー。
  なかなか男前になったでしょう。
  クリック♪


第39回佐賀記念出走メンバー

1番ホクセツサンデー(永島太郎)兵
2番ハンドシェイク(永森大)高
3番ピイラニハイウェイ(川田将雅)栗
4番マイネルアワグラス(柴田大)美
5番メダリアビート(藤田伸)栗
6番タカオノボル(武豊)栗
7番オオエライジン(木村健)兵
8番ヘイアンレジェンド(竹吉)佐
9番アドマイヤダンク(山口)佐
10番レイズミーアップ(真島)佐
11番キングトップガン(安藤勝)栗



2月8日のブログ。

今月はNの誕生日+還暦ということもあり、ホクセツサンデーとオオエライジンの応援(追っかけ?)で
佐賀へ行くことになった。
本来なら1泊したいところだが
金太郎やトビオ達のことを思うと、そういうワケにもいかないのだ。



8日(水)

5時起床。
風邪の具合が心配でたまらなかったのだが、自分でもビックリするほど普通に戻っていた。
トビクロにえさをやって金太郎を遊ばせ (全部Nの仕事) 6時半前に家を出る。
外は暗くて寒いが、気持ちはポッカポカだ。

7時過ぎに梅田到着。
新しくなった大阪駅を初めて見るが、急いでいるので見とれているヒマはない。
新大阪へ着いてやっとホッとするが、Nがパンを買うのに新幹線のホームを何度も上り下りして大変だった。
間もなく7時50分発の九州新幹線 <みずほ(鹿児島行き)> に乗車。
全員髪をアップにして、赤や緑のスーツに身を包んだ華やかな女性の一団が近くに座る。
コンパニオンさん達のグループだろうか。
体力温存のため少しでも寝たかったのだが、興奮しているせいかなかなか寝付けない。
寝るのはあきらめ、持ってきたストロベリーチョコやプリッツを食べながらボンヤリ車窓を見て過ごす。
広島の川、徳山の工場地帯・・・外はまずまずの天気だ。

突然あたりが白っぽくかすみ始めたと思うと、あっという間に吹雪きだした。
そのあとも降ったりやんだりしながら博多に到着。
10時30分発の特急みどり7号に乗り換え、20分ちょっとで目的地鳥栖へ着いた。
ちょっと時代がかった鳥栖駅を出ると雪が舞っている。
「ま、九州だからいらないか〜」 と手袋を持ってこなかったことを悔やむ。

競馬場までは西鉄バスに乗る。
タクシーでも良かったのだが、バスの方が旅行気分が味わえそうだ。
早起きしていたのでお腹はグーグー。
舞い散る雪の中に見える小さなラーメン店が、いかにもオイシそうだ。
牧のうどんの大きな看板もなつかしい。

しばらくすると付近は工場地帯に変わる。
コカコーラウエスト、セキスイハイム、レンゴー、ブリジストンなどの大工場ばかりだ。
そしていよいよ競馬場前到着。
ここまでの所要時間、約20分。
そばの電柱をふと見ると、<馬刺屋> の貼り紙があった。

国内の公営ギャンブル場では随一の広さという10000台収容可能な駐車場を見渡したあと
大きく “佐賀競馬場” と書かれた、雪にけぶる茶色い建物を目指して歩く。
あそこでホクセツサンデーとオオエライジンが待っているのだと思うと、改めて胸が高鳴る思いのルンルンであった。

入場門入口で専門紙を購入。
ここは <日本一> と <通信社> の2紙で、どちらも520円。
園田より70円ほど高いが、雨や雪でもインクのにじまない点がすばらしい。
昨夜ネットで調べておいた <有料指定席ハッピーバースデー御招待> というのを聞きに総合受付へ行く。
先着62名様とあったので、もうお昼なのでムリかなーと思っていたのだが、あっさり入ることが出来た。
良かったねーと言いつつ席へ着くと、ちょうど真ん前の男が超スーパーヘビースモーカーだった
ちゃんと吸ってりゃまだいいのだが、半分以上は吸わずに灰皿へ置いたままケムリの垂れ流し。
懸命にガマンしても、ゲホンゲホンとむせる。
最低10日間は洗って無さそうなアタマを睨みつつ、「オイこら兄ちゃん、ええかげんにしときや。 アンタのけむりなんか吸いたくないんや〜〜!!」 と心の中で毒づくが、効果なし。

4Rを外したあと昼ごはんへ。
どこにしようか迷った末、場内遊園地そば食堂街の一角、<チャンポン> の貼り紙のある菊の家へ。
チャンポンとオデンを頼むと、九州らしく丸天が出てきた。
店内は常連のオッチャン達で、穏やかなにぎわいだ。
店の奥さんを 「ママ」 と呼んでいるのが、なんとも似つかわしくなくて良い。
となりのテーブルの、いい年こいたオッチャンが、「こうしたらまだ飲めるけんね」 とか言いつつ、カラになった日本酒の紙パックにコップの水を入れてバシャバシャ振っている。
そして連れらしきオッチャンに、「アンタもいっつもこんなんしとろーがー」 と、うれしそうな顔で注ぎ分けてやるのだった。
チャンポンが出てくるまで20分以上待つが、そんな陽気でカワイイ(?)九州男児を見ていると飽きることは無かった。
しかもこの店では <ママが馬券を買いに走る> というシステムのようで、これも新たな地方ルールとして新鮮な驚きだった。
肝心のチャンポンもお世辞抜きのオイシさで、スープを飲み干せない私は、もやしの1本1本まで名残惜しくていねいに平らげた。

すっかり温まって外へ出る。
そのまま4角のそばから第5レースを観戦。
馬場は乾いて見えるものの、ボードには不良と出ている。
砂は意外に深いようだ。
直線も長く感じるが、これはあとで調べてみると、佐賀が200mで園田が213mだった。
このレースでは、佐賀競馬の人気騎手、鮫島JKが勝った。

そのあともレースをしながらパドックを見たり、そこらを歩き回ったりと飽きることが無い。
さらにこの日は佐賀記念のイベントで井上オークスさんも来場されていた。
競馬実況アナウンサーの及川サトルさんと共に、佐賀記念の予想大会をしたが
いつもどおり、非常にシンプルでハートのある予想だった(当たりハズレは別として)
この日の彼女は、◎がオオエライジン、対抗が、引っぱっていって最後に差される(筈)の武豊タカオノボル。
そして▲にホクセツサンデーを挙げてくれたのがちょっと嬉しかった(当日のサンデーは7番人気だったのだ)
そして、最後の△にアンカツキングトップガン。
この人は、あれもこれもとベタベタ広げず、ビシッと少数でまとめてくれるのがいい。
及川サトルさんはメインレースの仮想実況がすばらしかった。
こちらも最初にゴールしたのはオオエライジン。
本番さながらのアナウンスに聞き惚れたため、2着以降の着順は忘れてしまったが、ホクセツサンデーは掲示板に残れていなかったと思う。
短時間だが、とても楽しめたひと時であった。

メインが10Rなので、9Rまでの馬券を買って早めにパドックへ移動。
そう言えば、ここの競馬場の窓口では、リアルタイムのレース馬券しか買えないのがビックリした(例えば、5レース発売中は6レース以降の馬券が買えない)
自動発券器なら買えるのだが、最初はそれを知らなかったので、自分のマークカードの記入ミスだと思い込んでいた。
これも地方ルールのひとつかな。

ここのパドックは右回り周回で、全国の競馬場でも唯一のものらしい。
昔は、引き馬係りの人間が馬の左側についていたそうだが(武士道の名残りらしい)、現在では馬の内側(右)を歩いている。
なかなかフシギな光景だった。

パドックでNのとなりにいる男が、なにか口汚く罵っている。
次のレースで除外になった馬のことを怒っているようだ。
最初は、(アホな男・・・) と思って黙って聞いていたが、あんまり繰り返すのでだんだんイライラしてくる。
「オレがせっかく買ってた1番が、なんで出ないんや!」
「1番、なんで走らせないんや! 死ね!! ボケが!!!」
そのうち、となりの奥さんにも毒づきだしたようだ。
透明人間になって、後ろからシャワーを浴びせたくなった


ここは、パドックの後方がすぐ装鞍所になっているようで
引き運動中のメインレース出走の馬達が小さく見える。
白い馬体のホクセツサンデーも、いつもの赤いメッシュのメンコ姿のオオエライジンも、他の馬たちに混ざってグルグル歩いている。
そして、共に遠征してきた橋本調教師と田中範雄調教師の姿も。


やがて、柵の周りを埋め尽くしたファンの見守る中、1枠1番のホクセツサンデーを先頭に選手入場。
10頭の馬たちを従え、堂々と先頭を進むサンデーを見ながら胸がいっぱいになる。
なんと立派な姿だろう。
あのヤンチャだった2歳馬が、範雄調教師から怒られまくっていたサンデーが
遠く離れたこの佐賀の地で、今、中央の馬たちを従え堂々と歩いているのだ。
ちなみに、この日もいつもどおりの2人引きで、担当はもちろんh厩務員。

周回の途中、ボロをするのを見たのはこれが2回目だが、ちょっと気になったのは舌をベロベロしていること。
これは今まで初めて見た。
時おりヨダレを垂らすのはいつものクセか。

馬達に見とれていて馬体重の確認をすっかり忘れていた。
あわててパドックの掲示板(手書きの黒板)を見上げるとと、サンデーはマイナス2キロでまずまず安心。
ちょっと驚いたのがオオエライジンの馬体重マイナス10キロだった。
陣営のコメントでは万全の仕上がりとのことだったが、ちょっとイヤな予感もする。

ほどなく騎手が現れる。
サンデーは最初イヤそうに尻込みしていたが、永島太郎JKがヒラリとまたがると
何事も無かったかのようにサッサと歩き出すのが可笑しかった。
声援が多いのはやはり武豊で、その次がアンカツ。
イケメンなのはダントツで木村JKなんだけどなー。
でも、ワタクシ的にはやっぱりアンカツなのだ(きょうの笑顔もステキだった)


馬券はオオエライジンを軸に3連単、馬連、ワイド、買い間違い、と幅広く購入。
先日、滝先生と行った競輪で勝った分をしこたまつぎ込んだ。
ここまで来てケチケチしたってしょうがない。
頼むぞオオエライジン(もちろんサンデーも)


いつの間にか雪が止み、辺りが明るくなった。
天もハレの出走を祝ってくれているのだろうか。
やがて鳴り渡る佐賀競馬場ファンファーレ。
奇数番のサンデーとオオエライジンは早めのゲート入り。
オオエライジンのスタートがうまく行きますように。
サンデーが、うまく番手でつけられますように。
かじかんだ指先が痛い。

そして、第39回佐賀記念の火蓋が切って落とされた。



長くなったので、以下、次号へ続きます。


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3465     川原騎手 通算4000勝

2012-02-07 13:36:55 | Weblog

2月7日(火)

寒さもゆるんでいるというのに体調はもうひとつ(と言うより、ちょっと逆戻りの感じ)
落ち込んでも仕方ないので、薬を飲んでコタツでゴ〜ロゴロ。
Nのパソコンから流れてくる園田のレース実況をボンヤリ聞いていたが
3Rでオーミカンパニー騎乗の川原騎手が、ついに、地方通算4000勝を達成したようだ。
急いでパソコンの前へ行き、4000勝記念インタビューを見る。
「一生けんめいに仕事することが大切なことだと思っています」 と、信念を持って語っていたのが印象的だった。
今年53歳になるという川原騎手。
兵庫のオッチャンたちの夢を乗せ、いつまでも、カッコよく駆けめぐって欲しい。

それから間もなく、今度は 「佐賀記念・・」 の声が聞こえてきた。
あわててパソコンの前へ行くと、オオエライジンの調教ビデオが始まるところだった。
木村を背に、元気に、飛び跳ねるように快走する栗毛の馬体。
解説者からも、「万全の仕上がり」 とのお墨付きをもらっていた。
続いてホクセツサンデー、こちらも鞍上は木村騎手だ。
ライジンに比べれば多少おとなしく映るもののタイムはまずまず。
「相変わらず耳を絞ったりしてますが、まあ、もともと気むずかしいところのある馬ですからねえ」
それでも、状態としてはいいらしい。
2頭とも今朝出発したとのことなので(8時間ほどかかるらしい)、もう今時分は無事に着いて休んでいる頃だろうか。
どちらにせよ、この2頭でのワンツーを夢に描きつつ明日の勝負に臨みたい。


夜。
Nの焼いてくれたシャケとご飯で体調マシになり、T整形へ付いて行く。
帰りにラッキーで明日のパンとお菓子を買って帰宅。
久しぶりのお風呂が気持ちよかった。
香港流ホットコーラを飲んで12時に就寝。

明日からまた寒くなりそうだ。


おわり


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3464    ペコちゃんトランプ

2012-02-06 11:33:32 | Weblog
※ ペコちゃんお菓子くじとペコちゃんトランプ。
  ピンボケですが、クリック♪

きのう(2月6日)のブログ

朝、目覚めるとかなりスッキリしている。
これはホットコーラの御利益だろうか。

口内炎が出来そうなので、台所の引き出しからビタミン剤のビンを取り出すと
「ゴクンゴクン・・・アフゥー」 と声がする。
アレレと振り向くと、コタツの上の金太郎がジッとこちらを覗っていた。


恐るべし、キンチャン

まだ咳と鼻水が残るので山崎医院へ。
寒さのゆるんだ雨上がりの道を、ゆっくりゆっくり歩くのはキモチいい。
病院の方は最近はいつ行ってもガラガラなので、かなりビクビクしながらドアを開けたのだが
この日は6,7人の患者さんがいてホッとする。
私のあとからも結こう途切れなく来ていたので、なんだかすごくうれしかった。
診察後、「今インフルエンザすごく流行ってるからねー」
「小さい子達の学校、すごいことになっとるよ」 と言われる。

午後からは有段者研究会だったので、寝たり起きたり、相変わらずつまらなく過ごす。
この日の枕の友は コレ

夕食後7イレ○ンへ行くと、レジのそばにペコちゃんグッズが並んでいた。
クジで当たるお皿やペンケースなど、どれもカワイイのだが、その中のトランプをNが欲しそうにしていたので買うことにする。
500円と引き換えにミルキーの小箱をもらってクジを引くと、みごとペコちゃんトランプが当たった。
思わず、「わーっ! 実はこれが欲しかったんです!!」 と叫ぶが、レジの若い女の子は困ったような表情で無言だった。
年甲斐もなくはしゃぐオバチャンに面食らったのか、それとも、お客さんとの私語は固く禁じられているのか、あるいは自分もそのトランプを狙っていたのか。
いずれにせよ、「あー、よかったですね〜」 ぐらいのフォローは欲しかったなあ、トホホ。


帰宅後、何十年ぶりかのミルキーを頬ばりながらコタツへもぐりこむ。
もうひと晩寝れば体調もしっかり戻るかなー。


おわり

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号外

2012-02-06 11:07:03 | Weblog

  第39回 佐賀記念 ←クリック


どーしましょう、どーしましょう


2頭の他、約1名追加応援しなければならない。
ゴール前では誰の名を叫べばいいのだろう。
願わくば、サンデー、ライジン、アンカツの順で入って欲しい




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3463    香港流ホットコーラ

2012-02-05 09:52:51 | Weblog
※ こんな世界に生きたかった。
  クリック♪

昨夜は山口3級が泊まり

朝、寝床に入ったまま伊丹行きのNを見送る。
昨夜からまた喉がおかしく、鼻水鼻づまりもひどくなるし
夜中何度もトイレに起きたりで熟睡できなかった。
熱の無いのが救いだが、早いとこスッキリしたい。

9時過ぎ、ゆっくり起き上がってリビングへ出ると
NHK教育がついたままで、金太郎が一本足で寒そうにしている。
急いでご飯を炊いたあと、きのう買っておいたリンゴパン (中に甘酸っぱい煮リンゴが入っていて
表面にベトベトした白いお砂糖がかかっているリング型のパン) を食べる。
あまり食欲もなく半分だけ割って食べたのだが、食べだすとオイシくて、結局全部平らげてしまった。

しばらくして玄関のピンポンが鳴る。
声もガラガラだしシンドイのでそのまま無視していると
画面に、子ども連れの若い家族が映った。
あわててインターホンに出ると、メガネをかけた若いお父さんから
「きょうは将棋教室はやってますか?」 と尋ねられる。
初めて来られたのだろう。
背後に小さなお子さん二人とお母さんが見える。
ふつうなら玄関先で応対するところだが、この時はさすがにひどい有様だったので
最後までインターホン越しの応答で申しわけなかった。
小さい子どもの 「きょうはやってないって?」 という声がしばらく耳に残る。

この日は結局1日中布団の中で過ごした。
枕の友は コレ と  コレ と コレ

読んではトロトロ・・・・・眺めてはウツラウツラ・・・・・


1時間1時間があっという間に過ぎ、いつの間にか夜。

受験者指導で忙しいNは、1度も見舞いに来てくれなかった(これはちょっと冷たい)


夕飯には起きてオデンを食べる。
食欲はいたって普通だが、体中がボンヤリして楽しくない。

風邪薬が切れたので、食後、hirozooさんオススメの香港流ホットコーラを作る。
鍋にコーラを入れ、薄切りのショウガとレモンを加えてグツグツ煮立たせて出来上がり。
Nと二人で飲むが・・・・・・オイシイような?・・・・そうでないような?・・・・
強いて言えば、ゆずティーに近い味わいだろうか。
レモンとコーラが余っているので、また明日の朝も作ってみよう。




星田4級、山口3級が奨励会後の棋譜並べ。



おわり

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