イカル

イカル

昨晩、義妹が「神社のところにこの鳥が倒れていたので家に引き取ったけど、何の鳥か？どうしたらいいのか」相談に来た。妻も一緒に調べると「イカル」という種類の鳥らしい。
　今朝、動物病院（小動物も診てくれる）連れていって診てもらった。「何かの事故や脳震盪などで落ちてしまったのでしょうね。でも太っているし怪我もしていないのでしばらく様子を見て、鳥かごを開けておいて早めに自然に離してあげるのがいいですね」

　

７月～９月 最優秀騎手賞表彰式

平成２４年度　第２回シリーズ（７～９月）最優秀騎手賞表彰式を下記の通り行います。
多数のご声援お願いします。

最優秀騎手賞 田中　学（11回目）
敢闘賞 鴨宮　　祥行（初）
表彰式日時 10月19日（金）　ナイター８レース終了後 （小雨決行）
表彰式場所 園田競馬場中央ウイナーズサークル

　★田中騎手は一年の総合でも木村騎手とリーディングを争っている。強いの印象だ！

　★鴨宮騎手は現代風のカッコいい男前である。斤量の恩恵がなくなったが、なかなかの鮮烈なレース運びである。

金太郎の布遊び

金太郎はこの布でよく遊ぶ。私がくるめて隠すのだ。

園田競馬の誘導馬

　園田競馬の誘導馬のマコーリ―と４月からの新人メイショウシャークである。新人といって１６歳くらいらしい。以前、誘導馬をなくしたことがあったが、やはり断然いたほうがいい！！！
　可愛いなあ・・

阪神競馬 兄弟子と②

「なんだか大穴馬券を当てたような笑顔だなあ」妻に言われて気が付いたが、あまりにも当たらなくて笑うよりない？のである。私は朝から競馬ができるのでうれしくてしょうがないので、ついつい全部のレースに手を出してしまう。
　ときどき当たったが、大物は釣れない‥そしてまた大振りになる。そして三振だ。
　兄弟子が来阪すると、昔からこんな風にあちこち競輪と競艇に出かけた。勝ち負けよりもこの雰囲気にひたるのが好きである。

「大阪の移行的混乱」講座

　朝日カルチャーの「大阪の移行的混乱」内田樹さん、平川克美さん、小田嶋隆さんの座談会方式の講座に参加した。大阪の橋本市長に関しての対談だが、それだけでなくて世相のことや、現代の論点を語って大変興味深いものがあった。
　今の時代は表で起こっていることと、裏に潜んでいる動きが見えにくいものがある。情報操作に乗ってしまいそうな面や、声の大きな方に目を向けがちである。時代をしっかりした目線で分析できる人が少なくて、それを判断する目を養うことが大切な気がする。
　とっても楽しくて、なおかつ有意義な時間を過ごせてよかった。

　私は大上段の論理が苦手で、その点で３人の方が自分の背丈の目線で話をされているのが印象に残った。またこういう企画に行くのが楽しみになりそうだ‥

太陽の塔００８，７，２５

携帯で撮った写真はタテヨコの幅が不慣れなので構図が難しい。太陽の塔はいつ見ても存在感がある。