森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

森内十八世名人誕生

2007-06-29 23:14:14 | 日々の写真
 名人戦第七局が終わり、森内俊之名人が挑戦者の郷田真隆九段を4-3で破り、十八世名人となった。今日はネット中継に釘つけで、盤面を見ていた。どういう決着になるのか、読めない展開だった。森内名人は終盤のドタン場で第六局の悪夢がちらついたかもしれないが、本局は見事に勝ちきった。
 今回の七番勝負は、大きなドラマを演じてくれたような名人戦で、堪能した。
 森内名人、おめでとうございます。
 郷田九段、お疲れさまでした。
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森林浴

2007-06-28 21:42:22 | 日々の写真
 万博公園の中にあり、森林浴にうってつけの風景である。私は高校生の頃、授業を抜け出し、よく山の公園にいった。目立たない生徒だったので、いなくなっても目立たなかったのだ。自然の中で、空や山を見るのが好きだった。受験勉強からは逃避し、将棋の世界に進むことも、夢にも思っていなかった。学校にも気持ちが離れ、かといって辞めて働くわけでない・・中途半端で不安定な頃だった。
 自分の人生ながら、先のことなど、どうなるかわかりようがないものだ。それは今の年齢になっても同じかもしれない。
 
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詰将棋の祝賀会

2007-06-27 22:58:29 | 日々の写真
 老騏会のメンバーで、私の七段昇段のお祝いを開いてもらった。そのときの寄せ書きである。大阪、日本橋の「チェスカフェ アンパサン」で詰め将棋の会を開き、その後で「ミュンヘン」で祝賀会だった。とってもうれしい。
 含蓄のある言葉ばかりで(読めない字もあるが)忘れられない記念の色紙となるだろう。ひときわビールがうまかった。ありがとうございました。
 
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タージ・マハル

2007-06-27 06:25:54 | 旅の写真 外国篇
 インド北部のアーグラにある「タージ・マハル」である。このときは行きのバスの冷房がきつくてお腹をこわして困った。アーグラのツアーバスに乗ったのだが、当然みたいにガイドも英語だった。途中でイギリス人のカップルに撮影係を依頼されて、ずっと一緒に回る。(回らされた?)このとき、イギリス人のカップルは、物売りの現地のインドの少年に手厳しかった。何かを垣間見たようだった。
 私は観光バスを降りて自由行動に変えた。せがまれて、お金でなくて飴玉を渡し、少年と仲良くなった。「ジャスト、モーメン」と言って、観光バスが着くたびに物売りに出かける。終わるとウインクして戻って来た。少年の仕事なのだ。あれこれカタコトの英語で話をした。別れるときはさみしそうだった。
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万博公園のアジサイ

2007-06-25 23:39:03 | 日々の写真
 万博公園のアジサイをmuraさんご夫妻と見に行った。今日は曇り空だったが、雨の気配はなくて、蒸し暑いくらいだった。アジサイ祭りにはアマチュアカメラマンや画家がいっぱいで、雨上がりでしっとりしてアジサイがひときわ鮮やかな色合いだった。アジサイを撮るのは、ともすると単調になってしまい苦手である。
 清楚な佇まいのアジサイは、気品がある。
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村山聖 棋譜並べ

2007-06-24 22:17:18 | 日々の写真
 村山聖19歳のときの写真で、関西将棋会館の棋士室で、棋譜を並べている。チラリと隣の盤面に目をやっている姿が懐かしい。こんな感じが村山聖のいつもの見慣れた姿である。昔の写真だが、情景がそのまま、今も存在しているかのようなリアルなものがある。
 弟子みんなもっと毅然として、心の奥に反骨心を秘めて、将棋を通じて自分をぶつけてほしい。自分が得をするような、けちくさい状況を作ってほしくない。ある意味で、捨て身の人間でないと魅力がない。
 何かを考えさせられる一枚の写真である。
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インド ブッダガヤ

2007-06-23 22:40:15 | 旅の写真 外国篇
 インドのブッダガヤはお釈迦様が悟りを開いた菩提樹のあるところだ。ニーランジャナ川は、厳しい修行の合間に、お釈迦様が沐浴をしたところらしい。
 初めに子ども達が私の所に寄ってきて、それからお母さんが物珍しいので見物に来たようだ。そこで写真を撮らせてもらう。実はこのとき、つきまとうガイドや物売りから逃れて、ようやく静かに川を散策しているところだった。何しろ、断っても断っても、毎朝勝手に宿泊先(お寺に泊まった)の私のベッドに来て「ハロー!グッモニーン」とニコニコして入ってくるのだ。ゲンナリする私を見ても、「ノープロブレム!」である。あるとき別の観光地でバッタリ会う。「オーミスタ、モリ、ハロ-!」と元気いっぱいなのだ。このたくましい生命力というか、エネルギーには負けたと思った。
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ガンガーの夜明け

2007-06-22 21:46:56 | 旅の写真 外国篇
 ガンジス河に朝がやってくる。私達は二,三人で船頭を雇って、この小舟で隣町まで行くことにした。外出禁止令がでていて、これを待っていては帰国便に乗れなくて、日本に帰れなくなると思ったからだ。ひとつの冒険だったが、そこはインドである。何とかなるものなのだ。明け方の日が昇るのを待って、漕ぎ出す。このときの静かなガンガーを私は一生忘れないだろうなあと思った。きれいだった。
 「ノープロブレム」この英語を何度聞かされたことか。全くあてにならない言葉だが、インドはそういう国なのだ。無事に着いたときはほっとした。
 
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萬霊殿

2007-06-21 21:46:18 | 日々の写真
 清荒神の駅のそばの神社で、ここで結婚式を挙げた。震災で建物は壊れてしまったが、似たような雰囲気だった。誓いの言葉を読み上げるとき、今の前兆で?阿吽でなくて”あわんの呼吸”だった。私が早口で棒読みだったせいである。
 終わって帰るときに、妻の友人やピアノの生徒が待っていてくれて、花束を貰って祝福してくれたのを覚えている。
 その日も青空だったかなあ。
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村山聖 19歳

2007-06-20 21:10:11 | 日々の写真
 これは以前私が住んでいた、大阪市大淀区の大淀ハイツの私の部屋で撮った写真だ。村山聖、19歳で五段の頃である。意外に部屋が整っているのに我ながら驚いた。真ん中の人形は、村山君が奨励会旅行で伊豆の方に行ったときに買ってきてくれたお土産だった。(今はなくなってしまった)きちんと正座、汚れた靴下、懐かしい部屋の風景である。
 4月だがまだコタツがある。この部屋は寒かったのだ。読んでいるのは「将棋世界」のようである。当時の写真はほとんど撮っていないので、よく残っていたなあと思う。
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ガンジス河の沐浴

2007-06-19 23:15:20 | 旅の写真 外国篇
 ホテルからガンジス河に出るまでに、私には苦手な野良犬が数匹いつもたむろしていた。目をつむりながら、知らん振りして道の真ん中を歩いて行くのだが、冷や汗をかく。河沿いでは、毎朝、沐浴の人で満員だった。
 クミコハウスでは、初めは大広間で雑魚寝だったが、数日たって信用されたのか?個室に移れた。食事のときは、宿泊者もみんな手伝う。昔の民宿みたいなものだ。ある日、近くで暴動が起きて、外出禁止令が出た。何事かと出てはいけないラインまで見に行くことにした。イスラムとヒンズーの小競り合いだったみたいだ。
 面白がって道を走り出した若者が、警官にポカリと警棒で殴られた。ホテルに戻ると、河沿いも警官がパトロールしている。不思議な光景だった。
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インド バラナシー

2007-06-18 23:03:18 | 旅の写真 外国篇
 1989年の夏、インド旅行に行ったときの写真で、同宿の日本人の学生に撮ってもらった。ヒゲ面でいかにもアジアの浮浪者?である。フィルムはリバーサルでなくて、普通のネガカラーだが、このときから旅にカメラを持つようになった。
 ひとりで空港に降りたとき、足がすくんで外に出られなくて、明るくなるまで待った。掃除をしている少年とカタコトの英語で知り合い、インドの旅が始まった。
 不思議なことに、日本人の学生がこともあろうに私にくっついて来て(多分私が初めての旅人とは見えなかったのだろう)宿探しや飯屋まで私が世話をした。途中で面倒になって、別行動を取った。帰りの空港で一緒になったとき、カルチャーショックで物言わぬ青年になっていて、悪いことをしたなあと思った。このときの旅では、熱に浮かされた学生の面倒も見た。そもそも私も熱を出して二晩寝込んだのである。旅はひとりで、なるべく日本人がいない宿を探したりした。バラナシーでは「クミコハウス」で日本人が多いところだった。さすがに心もとなくて、日本語を頼るのだった。
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「聖の青春 事前講演会」静岡おやこ劇場

2007-06-17 22:33:04 | 日々の写真
今日、6月17日、静岡おやこ劇場の劇団コーロ「聖の青春」事前講演会「師・森信雄が語る 村山聖」に出席してきた。13:30から(時間オーバー気味だったが)2時間半くらいの集いだった。ときどき話が飛んでしまって、わからなくなったりしたが、何とか無事に終えた。将棋を知らない人も多かったそうで、40名以上の参加でした。ありがとうございます。

 劇団コーロ公演「聖の青春」
 7月7日(土)静岡市民文化会館中ホール 開演18:30
 一般参加券 3000円 学生参加券 1800円
 ★問い合わせ=静岡おやこ劇場 
 054-245-7543 月、水、金10:00~17:00
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トワイライトエクスプレス

2007-06-16 22:53:02 | 日々の写真
 大阪駅で待機しているトワイライトエクスプレスである。大阪⇒札幌間の1500キロを20時間以上走る列車だ。以前見たときよりも少し汚れているようだったが、一度乗ってみたいと思っていた・・
 夜行列車が減ってしまって、駅の旅の情緒が薄らいでいるが、やはり長距離を走る列車には魅力がある。
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ざくろ

2007-06-16 01:06:57 | 動物と花
 ザクロの花がいっぱい咲いてきた。樹の上の方にもいっぱいあって、次から次から落ちてしまう。脚立を持って来て、上の方のザクロの花を撮ることにした。
 ザクロの花は赤だが、少し薄みがかっている。今年も立派に咲いてくれてうれしかった。ザクロの実がなるかどうかは、心がけ次第みたいだ。
 人も地道な精進が大事で、結果が実るかどうかは運任せだが、あきらめないことが大切なのだろう・・
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