森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

ゴリラ君

2006-07-30 22:45:15 | 動物と花
 何か祈りを捧げているような、悩み事で頭を抱えているような、わしゃ眠いんやと言っているような、多彩な表情のゴリラ君である。
 ゴリラは繊細で神経質と聞いたことがある。人間と違って嘘はないが、本来は檻の中に入れられるのは本位ではないだろう。
 私は動物が好きだ。特に現世にうんざり気味になると、動物に会いたくなる。トビオやクロ、源さんといるのは私の本能の選択(洗濯?)かもしれない。
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猫のいる風景⑬ 野良の眼差し

2006-07-29 22:01:25 | 猫のいる風景
 私の撮る猫はどうして厳しい目をしているのが多いのだろう。可愛くて可愛くてというよりも、居直ったような野良猫のきつい眼差しのが多いようだ。
 この黒猫も、初めから軒下で私を監視していた。かといって逃げ出すわけでないのが不思議だ。ギリギリまで的を絞るように、目だけが厳しい。
 安心という言葉はないのが、野良の宿命だろうか。
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劇団コーロ「祝20周年」パーティー

2006-07-29 08:13:57 | 日々の写真
 劇団コーロ「祝20周年!ただ今青春真っただ中”大パーティー」に出席した。
 挨拶から始まり、鏡開き、人気舞台劇オンパレード、コーロの歌披露など盛りだくさんで楽しいひとときをすごさせてもらった。
 20周年おめでとうございます!
 劇団コーロは、いわば職人の集まりで、一クセもふたクセもある?魅力の塊の人たちばかりです。
 聖の青春の縁で知りえたことをうれしく思います。
 写真は森信雄役のコーロ新社長、石井満さんの挨拶です。
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蓮の花

2006-07-27 22:38:16 | 日々の写真
 綾部の楞厳寺(りょうごんじ)に蓮の立て札があった。蓮の花には青空が似合う。

 蓮の三徳
1汚泥不染 泥の中に生まれても、少しも泥に染まらず、清らかで人の本心も同じです。
2花果同時 花と実が同時に出来るように、人も誕生のときから尊い心を持っています。
3種子不失 二千年も生きていた蓮の実は有名です。人の魂も永遠です。 
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トンボ

2006-07-26 22:53:43 | 日々の写真
 蓮に止まったトンボ。子どもの頃、私は「トンボちゃん」と言われていた。ノブオがノンボ、そしてトンボとなるのだ。
 近所の子に「トンボちゃん、遊ぼうよ」と言われて、返事しないで居留守を使う暗い?子どもだったのである。そしてひとりで遊んでいた。
 田んぼの緑にポツリとトンボが止まっている光景。田舎の風景である。
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大本発祥の地

2006-07-26 01:47:37 | 日々の写真
 京都府綾部市に行く。今回は出口三平さんに大本教本部を初めて案内してもらった。以前にお願いしていて実現したものだ。
 この写真は、大正時代に弾圧を受けて壊された出口家の元屋敷で、ここが「大本発祥の地」である。井戸は「銀明水」と呼ばれ、開祖(出口なお)が水行をした井戸で、今も井戸水は使用されているとのことだった。
 
 
 
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慶州の街角

2006-07-25 00:40:12 | 旅の写真 外国篇
 韓国の慶州の街角の光景。老人たちが木陰の道端にしゃがみこんで井戸端会議をしている。慶州でも大通りなのでバスや車、自転車も割とひっきりなしだ。
 老人の涼しげな白い民族衣装が目に付く。
 真夏でも家に篭らないで、人が外に出て過ごすのは、何か地べた感覚でいいなあと思う。
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猫のいる風景⑫ 哀愁の猫

2006-07-23 22:28:09 | 猫のいる風景
 猫のいる風景⑪の兄弟篇で、堺で出会った猫である。「僕たちは必死で生きているんだよ」そんな声が伝わって来るような哀愁の猫だ。
 黒の毛並みに白が混ざり、余計にそう見えるのだろうか。人も動物もけなげに生きている姿を見ると、心の中で涙が出そうになる。「なあんだ、食べ物を持っていないのか」そんな現実的なセリフも聞こえて来そうだが・・
 猫の風景は自分の心象風景なのかもしれない。
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慶州 仏国寺 ある光景

2006-07-22 19:48:23 | 旅の写真 外国篇
 韓国の慶州、仏国寺にて、腰の曲がった老夫婦がお参りに来ているほのぼのとした光景。儒教の国だから、今の日本よりもお年寄りは大事にされて住みやすいような気がする。
 慶州は韓国の古都で、田んぼや松林の中に古墳や遺跡がいっぱいある。真夏だったが、林の中で焼肉パーティーをしているグループもあり、歌や花札のようなゲームに興じていた。

 
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猫のいる風景⑪ 堺の猫館

2006-07-21 23:13:13 | 猫のいる風景
 堺に行ったときに、猫がいっぱいいる古びたアパートがあった。私は勝手に「猫館」と名付けた。猫館の住人の猫がこっちを見ている。純粋な飼い猫でもなければ、鳴り物入りの野良猫でもない。
 少し厳しい眼差しだが、疑いの目だけでなく探りを入れている様子だった。やせ気味のせいか、にらみつけた表情には迫力がある。でもきっと、この猫は人間を信じようとしている、そんな気がした。
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韓国 慶州 仏国寺

2006-07-20 22:23:34 | 旅の写真 外国篇
 もう十年以上前、韓国の釜山から急行バスで「慶州」に行った。宿は日本人のお母さんが経営しているところに泊まる。食事なしで風呂も外で行水みたいな簡素な宿だった。朝早起きしてバス停の前の店でパンとコーヒーを買い、バスに乗って慶州を散策した。
 仏国寺は奈良の東大寺みたいな有名なお寺で、観光客も多かった。この写真の前あたりに座って、朝食のパンをかじって一日が始まった。仏国寺は気持ちがいいので何度も通った。
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ピンクの傘

2006-07-20 07:05:56 | 日々の写真
福知山の散策、小雨がぱらついていたが、ピンクの傘とおじさんの乗った自転車がアンバランスだ。
 家を出るとき時間がなくて、子どもか奥さんの傘を手にしたのだろうと想像する。
 静かな下町の風景だが、祝日なのにひっそりしすぎている気もした。
 
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古いポスト

2006-07-18 21:37:09 | 日々の写真
福知山鉄道館ポッポランドの裏口にあった赤いポストで、今も使われているかどうかは不明。
 私は高校生の頃に、郵便配達のバイトをしていたことがある。自転車で配っていくのだが、顔見知りになると「ご苦労さん」と声をかけられていい気分だった。
 こんな風に、人が楽しみに待ってくれるような仕事がいいなあと思ったりしていた。このポストはかなり年期が入っていて、長年の苦労をしょったような雰囲気があった。今も私は郵便局に行くのが大好きだ。
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猫のいる風景⑩ 福知山の猫

2006-07-17 23:52:23 | 猫のいる風景
 雨の中、ローカル線の旅に出て、宝塚からほとんど各駅停車で福知山に行った。
 街を散策しているとき、ショーウインドーに置物の猫がいると思ったらのっそり起き出した「うるさいなあ、起こすんじゃないよ」
 そんな表情でこっちを見上げた。雨の日には最高のいいねぐらだ。
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源さん庭に出る

2006-07-16 21:47:12 | 日々の写真
 ちょうど晴れていたので、源さんを初めて庭に出した。日光浴がてらと、土の感触を味わってもらおうと思ったのだ。源さんはきょとんとして、持ち前の慎重さから微動だにしなかったが、慣れて来ると、よちよち歩き始めた。
 最近は二人三脚のような飛び方を覚えたらしく、ピョンと跳ねることもある。
 源さんは鳩の仲間だが、人とこんなにコンタクトを取るのは聞いたことがない。この写真をよく見ると、眼光鋭い鷹のような源さんの目が見えるはずだ。不思議なキャラクターである。
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